16.11.17(Thu)

初めての子連れ海外旅、お役立ち情報その①出発前準備編

浅野陽子

浅野陽子 フードライター&エディター

出版社勤務を経て独立し『ELLE a table』『dancyu』『日経レストラン』など料理専門誌やウェブサイトに執筆、“食”限定の取材歴は17年目に突入。J.S.A.認定ワインエキスパート。2014年に長女を出産。

こんにちは、フードライター&エディター浅野陽子です。
娘との香港の旅、今日は「初めての子連れ海外旅、お役立ち情報その①出発前準備編」です。
(同シリーズいままでの記事はこちらからどうぞ 「観光編」「グルメ編」「お土産編」) 子連れ旅は子どもが小さいうちほどお金がかかりません。飛行機代は2歳になるまでは無料。まだ何もわからないとは言っても「無料のうちに1回くらいは海外に行っておきたい」と思う人も多いのではないでしょうか?

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「スーツケースはどうするのか問題」

しかしそもそも「旅自体が久しぶりでスーツケースもちゃんとしたのがない」という人が結構いるのでは?私も実はその一人でした(笑)約10年前に買ったスーツケースはあるのですが、なんと車輪が「360度回転ではない」という古い形で・・・でも子どもが0歳なので、スーツケースを買いに行くことすらできない!

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「このネット時代だし、amazonで買えないかな…」となんとなく検索したら、amazonでも楽天でもゾロゾロ「あす楽」商品が出てきてびっくり!現物は見てないですが、購入者のコメントをざっと読むとわかります。値段は大体、送料込み7000円くらい。思い切って買ったら翌日即届いてまたびっくり・・・ありがたやネット時代。機能等はまったく問題ありませんでした。

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「子どものパスポート申請はラクに済むポイントがある」

次の難関が、子供のパスポート取得です。申請は親が代理でできるものの、子供本人を必ず連れて申請書を提出しなければなりません。不備なく1回で提出したいところですよね。
それにあたって顔写真は絶対、パスポート申請センターの隣で、有料で撮ってもらうのをおすすめします!いまはサイズや規定がものすごく厳しくて(外務省HP http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/ic_photo.html)、動いたり泣いたりする子供の顔を固定して、家で自撮りするのは至難の技でした……ところが、あきらめてパスポートセンターで撮影してもらったところ、プロはとても慣れていて子供も泣かず、あっさり1発OK。1500円で撮れるため、最初からこうすれば良かった、と力が抜けたのを覚えています(笑)

「アルファベット表記は外国名?ローマ字?」

さらに今回迷ったのが、申請時の名前表記です。お子さんによっては「杏(あん)ちゃん」「梨沙(りさ)ちゃん」「健人(けんと)くん」「陸(りく)くん」など、ローマ字読みそのままでも、英語名としてAnne, Lisa, Kent, Rickとも両方書けるパターンがあります。あえて狙ってつけた方も増えていると思いますし、我が家もそうでした。
パスポートの表記は、日本人でも本人(今回は親)が英語名を希望するのは自由です。しかし1回申請すると変更は一生できません。親のエゴでこんな重大なことを勝手に決めていいのかと一瞬考えましたが…いまや日本企業でも社内言語を英語にする会社が出てきて、20年後、外国人の同僚がいるのも当たり前になるだろうし、本人もきっと賛成してくれるだろう!と思い切って提出しました。

以上「初めての子連れ海外旅、お役立ち情報その①出発前準備編」でした。次回はその②、「出発後」編をお届けします!

**がんばって更新中です**
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