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15.10.14(Wed)

子連れキャンプデビュー!“手ぶらでキャンプ”、でもこれだけは忘れないで

岩辺 みどり

岩辺 みどり フリーランス ライター・エディター

編集・記者を経てフリーランスに転身。ビジネス、働く女性、子育て、教育事情などを中心に執筆。英語とサインを使って赤ちゃんとコミュニケーションをとるBaby Signing Timeインストラクターの資格も持つ。一児の母。

 真夏の暑い時期が収まり、涼しい風が吹いてきた今だからこそまた楽しめるキャンプ。
数年前の山ブームで、にわか山ガールになっていたもののアウトドアを極める前に妊娠してしまったので、子どもが一緒に楽しめるようになって再チャレンジすることにしました!

 わが子は4歳半。もう火の危なさも説明したら理解し、テントを立てるのも戦力とまではいかないけど興味が出始めた年齢。「自称アウトドア派」の夫の実力も確認してみたいし、ついに家族初めてのキャンプに出かけました。

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 子連れでは初めてのキャンプということで、アウトドアグッズを買いそろえるのは早すぎると、“手ぶらでキャンプ”に挑戦! 最近は、テントからBBQグリル、寝袋や調理器具まですべて貸してくれるキャンプ場も増えてきていますよね。中には、すでにテントが常設してあって、立てる必要さえないところも。ちなみにそういうのは“グランピング”というらしいです。


 キャンプ初心者の私たちの条件はこんな感じでした。

●テントや寝袋、調理器具までなんでも貸してくれるところ
●キャンプ場内に遊ぶところもあって、なるべくそこで滞在中過ごせること
●小さい子どもがいても危なくなく、楽しめそうなところ
  (河川敷などだと目が離せないので)
●トイレやシャワーなど水回りがきれいで使いやすいところ
●バンガローなどテント以外の宿泊オプションもあるところ
  (万が一の台風などの対策に)


 今回選んだのは、山梨県にある「白州・尾白の森名水公園『べるが』」。広大な敷地の中に滑り台がついた川や散策ができる森があり、さらにスタッフがいて様々なイベントなどもやっている一大アウトドア施設。ここなら遊びには事欠きません!

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 家から持ってきたテーブルやチェア、寝袋、食糧以外の物は、すべて貸し出しを受け、早速テントを立てました!説明書を見ながら、30分以上かかったけど、その間隣のアウトドア・ベテランっぽい家族の視線が気になったけど、それでも楽しい!息子も喜んでまだつくり途中のテントにもぐったり、少し手伝ってみたり。

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 そして、できあがって息子と夫が川に遊びに行っている間に、夕飯のBBQの準備しよう、と野菜切ったり、炭をセッティングしたりしていて、ふと気づいたことが……。

 炭も着火剤もあるのに、火をつけるものがない!!そう、ライターもマッチも持っていなかったんです。喫煙者でもないので持ち歩いていないし、慌ててテントを借りた本部に向かったらすでにしまった後…。どんどん暗くなっていくし、早くスタートしなきゃ!と、慌ててお隣のベテラン家族にお願いしに行きました(笑)。

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 出遅れてしまったがために、BBQをしている最中に真っ暗になってしまった我が家。手元のランプだけで闇鍋ならぬ闇BBQ。それも初めての思い出として笑えてよしとしましょう♪ キャンプには、火をつけるもの、お忘れなくお持ちください~。


 そして、もう1つ我が家がキャンプに持ってきた忘れてはいけないものは、レゴ! 息子はいまやレゴにはまりまくり。もちろん外で遊ぶのも大好きですが、一人で飽きたときやBBQの火お起しに時間がかかっているときには、レゴで楽しく遊んでいてくれました。アウトドアとはいえ、小さい子どもは目を離すと心配な部分もあるので、大好きなおもちゃも念のため持って行くことをおすすめします。

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 夜もみんなで集まってくすくす笑いながら寝袋に収まったり、非日常ならではの楽しさでした!