16.05.24(Tue)

3歳児でも楽しめる!キッザニアデビュー攻略法

加藤朋美

加藤朋美 フリーランス ライター・エディター

ファッション誌の編集を経て、フリーのライター・エディターとして、ママ雑誌やWEBサイトで執筆。湾岸エリア在住の一児の母。子連れスポットや親子ファッション、ホームパーティ情報など、ママに役立つ情報をお届け。2015年に保育...

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今まで何百回と訪れていた「ららぽーと豊洲」に、まだ未開の地がありました。そうキッザニア東京!ついにデビューしてきましたのでレポートしたいと思います。

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子どもが主役=すべてが子どもだけで行うシステム


“子どもが主役の街”をかかげるキッザニアには消防車からパイロット、ファッションショーまで約100ものお仕事があり、そこで働くとお給料がもらえます。はじめに銀行で口座を開設するんですが、ここからもうすべてが子どもオンリー。親はアクティビティの外で待つだけ。近くまで行けません。3歳の娘も自分でカードにサインをして得意げな顔でお財布をさげて三井住友銀行から出てきました(笑)。

各アクティビティで説明を聞いたり、始まる前に並んだりと母子離れ離れになる時間が長いので、はじめての場合はお友達と一緒に行くのがおすすめです。逆にいうと、親はずっと見ていなければいけないということもないので、ちょっと気持ちが楽かもしれません。

攻略法はタイムスケジュールにあり!


各アクティビティがおよそ20~30分かかります。ひとつだけ予約できますが子どもが体験している間に親は次どこにいくか、どこが空いているかなどをリサーチして回ります。足で情報を稼ぐことになるのでママ友と行くと連携プレーが取れます。中には「今日の人数に達したので締め切りました」と営業時間内でも参加できないアトラクションも。このため週末はお目当てのアクティビティの予約を取るために早朝から長蛇の列ができるというわけ。

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“制服ありで外から様子が見られる”のが人気!


入口すぐにあるANAにまずはトライしたのですが、中の様子を親はモニターで見るだけでよくわかりませんでした……。スタッフの方にとにかくおすすめ!と言われた「クロネコヤマトの宅急便!」と比較して納得。

かわいい制服があるのはもちろんですが、移動して集荷や配達に行ったり、話を聞いている様子を目の当たりにできるのです。つまりシャッターチャンスが多い!有料の写真も購入できますが1枚1000円と高値なのでやっぱり自分で撮りたいですよね。なるほど人気な理由が分かりました。同様に、「ピザやパン屋さん(=実際に食べられる)」「消防車(=リアルに放水できる)」も人気なのが分かります。ごっこ遊びが大好きな3,4歳児には「小児科で赤ちゃんのお世話体験」や「地下鉄の運転手」などの乗り物体験も楽しそうでした。

お昼は飲食店の試食体験で時間節約!


フードコートのような休憩場所もありますが、とにかく時間との闘いなので出来る限りロスしたくない、と思うのが本音。なのでお昼どきには「ピザ屋」「ベーカリー」などの体験をすればパンやピザが食べられます。おやつには「ABCクッキング」でスイーツ作りや「アイス屋さん」などもあり。時間もお金も節約になりますね(笑)。

時間が足りずに使うことはできなかったのですが、お金を貯めたら百貨店などでお買いものもできるそう。この日は少し預金して残りのお金はお財布に入れて持ち帰りました。とにかく自分のお財布とお金が嬉しいようで何度も開いては出していました。
職業体験を通して遊びながらお金の感覚も身に付く、とても素晴らしいと思いました。

時間は第1部(9:00~15:00)と2部(16:00~21:00)の入れ替え制。平日の第二部が割と空いていて狙い目。平日第二部のみで不定期開催される園児限定の幼稚園児デーもあり。貸し切りになっていることもあるので、ネットでの事前予約がおすすめです。詳細はHPで確認を!

http://www.kidzania.jp/tokyo/