15.02.10(Tue)

ショコラの本場!ベルギー・ブリュッセルのショコラの祭典

tend Editorial Team

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会場では、連日の有名ショコラティエによるデモンストレーションに加え、子供が参加できるワークショップも開催。

会場では、連日の有名ショコラティエによるデモンストレーションに加え、子供が参加できるワークショップも開催。

2015年2月6日(金)〜8日(日)の3日間、ベルギー・ブリュッセルで第2回目のショコラの祭典「サロン・デュ・ショコラ」が開催されました。今年の会場は去年より広くなり、市内中心部から地下鉄で約30分の場所にある「ブリュッセル・エキスポ」が会場でした。昨年の来場者数は3日間で約3万人で、今年も盛況となったベルギー版サロン・デュ・ショコラの模様をレポートします。 昨年同様、開催前日のプレオープン日はプレス&VIP向けパーティでチョコレートのファッションショーを披露。開催期間中は、各ショコラティエやショップの展示の他、教育的でエンターテインメント性のあるイベントが数多く企画されていて、 一般客が参加できるワークショップやデモンストレーションもあちこちで見かけました。

ピエール・マルコリーニ

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バレンタイン用ギフトボックス「レ・クール」は36個入り35ユーロ、18個入り18.9ユーロ。ブース奥の「ホワイト・バー」では6種類のカクテル(2種のみアルコール入り)を用意。

去年はシックで高級感のある黒いブースで存在感をアピールしていたピエール・マルコリーニ。今年はフェミニンで明るいイメージの白を基調としたブースです。バレンタインコレクションとして、ロングセラーであるラズベリーハートを更に発展させ、6種類のフレーバーを詰めたカラフルで可愛らしいボックスを提供。イラン産のピスタチオやモンテリマールのヌガーを使うなど、高級ブランドならではのクオリティの良い素材にもこだわっています。他、ブリュッセルの有名カクテルバー「Hortense」とコラボレーションし、お酒とチョコレートを合わせた楽しみ方を提案。日本ではお酒とともにシガーやチョコレートを提供する店がありますが、ベルギーの人たちはまだまだ保守的。これまでとは違ったチョコレートの楽しみ方を知ってもらいたいそうです。

マグナム

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ヨーロッパで大人気のアイスクリーム「マグナム」のブースでは、オリジナルアイスバーが作れる。9種のトッピングから3種選び、4ユーロで提供。

「M」のロゴが目立つ人気アイスクリームブランド「マグナム」は今年初出店。ベルギー製のカレボーチョコレートをふんだんに使い、訪問客はホワイト/ミルク/ダークチョコレートから好きなものをチョイス。その上のトッピングも選べます。ココナッツやヘーゼルナッツなど定番のものから、最近流行りの健康食材クコの実やローズペダルなどを使ったオリジナルアイスが作れます。ベルギーでの路面店はなく、期間限定のポップアップショップのみの展開なので、この機会に、と買っていく人たちがたくさんいました。

ガレー

キャレット

タブレット(ミント&グリーンレモン、ストロベリー&ヨーグルト)は各2ユーロと低価格。新作の「 ノア・ド・エクセプション」「 ブラン・ド・エクセプション」は各3.5ユーロ。ワッフルは各2.5ユーロ。

カラフルなタブレットで有名なガレーは、去年10月に出たばかりの新商品2点を重点的にプロモーション。ミント&グリーンレモンのフレイバーはフレッシュで爽やか、ストロベリー&ヨーグルトはヨーグルトのまろやかさとストロベリーの酸味がほどよいタブレットです。他、オレンジのパッケージの「ノア・ド・エクセプション」と「ブラン・ド・エクセプション」というダークとホワイトチョコレートの新作タブレットも展開。これまでのものとは原産地もプランテーションも違うカカオ豆を使った高級タブレットで、砂糖を少なめ、ミルクを多めに配合したチョコレートです。ブースではその他にも、ベルギー国内ではリエージュ店のみでしか販売されていないプラリネが中に挟まったワッフルも販売されていて、好評でした。