15.03.04(Wed)

まるでおとぎの国!フィンランドの隣国、エストニアへ

高沖清乃

高沖清乃 Ca-sun編集長・ニンプス発行人

2012年~子供2人を連れて全国25カ所を旅し、2015年は家を捨て3ヶ月間の子連れノマドワーカーとして世界をめぐる旅へ。現在は長野県伊那市へ移住し、都内とのデュアルライフ。

バルト三国のひとつ「エストニア」へは、フィンランドから船でたったの2時間。キッズコーナーや免税店もある大きな船であっという間に隣国に移動できます。子どもたちと一緒にエストニアの首都タリンに4日間滞在しました。


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↑私たちが乗ったのは、「Tallink Silja Line」。イエローグリーンがきれいな素敵な大型船です。ヘルシンキ-タリンの往復が大人2人・子ども2人に帰りの便にランチブッフェも付けて215.50€(現在のレートで約29,000円)。

到着が夕暮れだったので気が付かなかったのですが、朝起きると窓の外の景色にびっくり。街がおとぎの国のようです。街全体が世界遺産に登録されているそう。


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↑タリンの旧市街は街中がこの景色。
タリン旧市街は車が比較的少ないので、子どもとのお散歩にもぴったり。

石畳の道を歩いていると、かわいらしいカフェやチョコレート屋さん、キッチンツールを扱う店など、ついつい立ち寄りたくなる場所がずらり。ヘルシンキより少し物価が安いのも旅行者にはうれしいところです。


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またタリンは編み物の国でもあるため、街中に毛糸屋さんやニット製品があるほか、「セーターの壁」と呼ばれる編み物屋台もありました。編み物が城壁に沿って並んでいます。私たちは、タモ材のカッティングボードとマフラーを買いました。


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↑ずらりと編み物が並ぶ「セーターの壁」。
大きな城壁が現在も残っていることにも驚きました。

徒歩で行ける名所もたくさん。もっとも有名で目を引く建物は「エストニア海洋博物館」。通称“ふとっちょマルガレータ”と呼ばれていて、その名の通りふとっちょでかわいらしい建物でした。すぐ近くには「スリー・シスターズ(三人姉妹)」と呼ばれる3つの建物や「聖オラフ教会」、中心にある「ラエコヤ広場」もとびきりかわいらしい!小さな街なので徒歩で小さな子どもと一緒でも大丈夫です。


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↑大きな「ふとっちょマルガレータ」。
意外と周囲に人が少ないので、子どもと一緒に写真を撮るのにもぴったりです。

ちなみにタリンの新市街側は、がらりと変わって普通の都会。H&Mなどがはいるデパートやホテルが並んでいるため、買い物にも不自由しません。私たちの4日間の滞在のうち、1日が極寒だったので(2月中旬)、デパートで粘土を買ってお部屋で遊びました。

タリンでもアパートメントに滞在しました。次回はその様子を!


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↑ヘルシンキに戻る船から少しだけ流氷が見えました。