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15.05.01(Fri)

“あえての手作り”が忙しいママの心のオアシスに 「自家製いちごジャム」

浅野陽子

浅野陽子 フードライター&エディター

出版社勤務を経て独立し『ELLE a table』『dancyu』『日経レストラン』など料理専門誌やウェブサイトに執筆、“食”限定の取材歴は17年目に突入。J.S.A.認定ワインエキスパート。2014年に長女を出産。

①_鍋_150428

 

こんにちは、フードライター&エディター浅野陽子です。今回は本当に簡単でびっくりするほどおいしい、いちごジャムの作り方を紹介します。

 

②_いちごパック_150428

「普段のごはん作りでさえままならないのに、手作りジャム!?」と悲鳴を上げるママも多いでしょうか?

しかし、この忙しい今こそあえてジャムを家で手作りすると、果物が放つ鮮やかな色やみずみずしさ、煮ている間の優しく甘い香りに最高に癒やされます。今が旬のいちごは、面倒な皮むきや細かい計量も不要で、誰でも失敗なく作れるのでオススメです。

 

③いちごバット_150428

「いちごジャム」

<材料 作りやすい分量>

・いちご 2パック(約600g)

・砂糖 180g

・レモン汁 1/2個分

 

④いちごボウル_150428

いちごをヘタ付きのまま、水に10分ほどさらして汚れを浮かせます。

 

⑤びん消毒_150428



⑥びん乾燥_150428

その間に、ジャムを入れるびんを消毒します。ガラスの空きびんとふたをざるに入れて熱湯を注ぎ、ペーパータオルを敷いたバットの上でざっと乾かします。なるべく早いうちに食べ切るつもりで、あまり神経質にならなくてOK。この量で市販のジャムの小びん3~4個分くらいできます。

 

⑦_いちごヘタ取り_150428

いちごの水気をよく拭き、ヘタをざっと取ります。

 

⑧いちご砂糖まぶし_150428

いちごに砂糖をまぶし、このまま最低30分、時間があれば一晩おきます。

 

⑨いちごひと晩_150428

 

⑩_いちごジュース_150428

一晩おいた状態。いちごからたっぷりおいしいエキスが出てきます。これをそのまま煮ます。

 

⑪_完成_150428

フツフツと軽く煮立つ程度の中火で、約15~20分、底が焦げないように混ぜながら煮て、適度なとろみがついたらレモン汁を入れさっと煮てできあがり。冷めると一段固くなるので、煮上がりはさらさらしている状態で大丈夫。

 

⑫_完成①いちごびん_150428

やけどに注意して、熱いうちにびんの口ぎりぎりまで詰めてふたをし、写真のようにすぐ逆さまにすると余分な空気が抜けてがっちりふたが閉まります。未開封なら冷蔵庫で3ヶ月は保存OK。開封後は1週間強で食べ切ります(おいしくてすぐなくなります!)

 

⑬_完成②トースト_150428

バタートーストにのせて、朝食に。家族もきっと大喜びですね!

 

⑭完成③_チーズ_150428

また、塩気のあるまろやかなチーズともすごく合います!カマンベールやブリーなどの白カビチーズがおすすめ。ノンアルビールや、離乳後のママはワインとどうぞ。おもてなしにも。

 

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