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17.03.14(Tue)

「保障の備えあれば(突然の長期入院も)憂いなし!」を痛感のアラフォー出産記

浅野陽子

浅野陽子 フードライター&エディター

出版社勤務を経て独立し『ELLE a table』『dancyu』『日経レストラン』など料理専門誌やウェブサイトに執筆、“食”限定の取材歴は17年目に突入。J.S.A.認定ワインエキスパート。2014年に長女を出産。

こんにちは、フードライター&エディター浅野陽子です。今日は、出産と保障について書いてみたいと思います。

フリーランスで働いていることもあり、妊娠したのは30代のほぼ終わりでした。その少し前に入っていた保障の威力を大きく感じたのも、妊娠出産の時でした。この年での妊娠は、喜びは大きいのですが、だんだんと「10ヶ月無事に過ごせるだろうか」「出産を乗り越えられるだろうか」と心配が広がってきます。

安定期に入ってまさかの入院宣告!

そして案の定、心配は現実となってしまいました。安定期に入ったある日、突然の「切迫早産」の診断。即入院し、産まれるまで78日間の長期安静入院という苦しい妊婦生活を送りました。

私が動くことで赤ちゃんが早く出てしまわないように、昼も夜もひたすらベッドで要安静です。体力が余っているのにトイレ以外は車椅子移動、夏でしたがお風呂は週2回、パソコンで仕事をするのも根を詰めるので禁止、おなかの張り防止の点滴を24時間打ち続ける生活。たまたま学生時代の同級生数人と妊娠時期が重なったのですが、同じ高齢妊婦なのにランチや旅行に出かけ、安定期を満喫する楽しげなSNS投稿を見ては落ち込む日々でした(笑)。

終わりがあるようで見えない安静入院。保障があったので、精神的には楽に。

妊婦さんの状況や病院の方針にもよりますが、切迫早産による安静入院はできるだけ「出産直前」まで続けるのが基本です。出産予定日までのカウントダウンという、本来は心踊る作業に「一体あと何週間、何十日あるんだー!」と手帳を片手にイライラ、それを見舞いに来てくれる夫にぶつけ…と、当時の悲惨な様子は、書き始めると尽きません。

しかし、そんな苦しい私の唯一の希望は「私は保障にしっかり入っているから、入院が長引いてもお金の面では悩む必要なし!」ということでした。心配性もあり「CO・OP共済《たすけあい》V1000円コース」と他社の医療保障に2つ加入していたのです。

共済金と保険金の支払額にびっくり!

苦難の入院生活の末、少し早めでしたが子供は無事産まれ、元気に家に帰りました。私自身は入院生活で体力が消耗していましたが、これほど長期の入院が本当にカバーされるのか不安になり、退院後すぐに共済金と保険金の請求手続きを整えました。請求には、入院先の病院で病名や入院期間を記入した医師による証明書(診断書)を発行してもらう必要があります。2週間ほどで証明書が発行され、CO・OP共済ともう一社の保険会社へ郵送。書類送付後、数日空けずに共済金と保険金が振り込まれてひと安心しました。

そして計算すると、共済金と保険金は入院のためにかかった総費用を上回っていたのです。「これはつらい妊婦生活を乗り越えたボーナスだ!」とうれしくなりました。「CO・OP共済《たすけあい》V1000円コース」は月額1,000円という手頃な掛金で、日額2,000円を入院184日分も保障するという手厚さに感動したのを覚えています。

妊娠・出産は何事もないのが普通ですが、大部屋で一緒に過ごした妊婦さんたちは、誰もが「まさか自分が入院になるとは予想もしていなかった」と口を揃えて言っていました。

長く続き、先の見えない妊娠中の入院に、保障に加入していたことは私にとって大きな心の支えになりました。通常分娩では共済金などの対象となりませんが、心配性の方や不安要素の多い妊婦さんは、保障に入っておくのも心おだやかに妊娠期間を過ごす一つの手だと思います。