
永野芽郁の公式Instagram(@mei_nagano0924official)より引用
永野芽郁、撮影中の危険体験を振り返る
女優の永野芽郁さんが、5月6日放送の日本テレビ系「ザ!世界仰天ニュース」に出演します。今回のテーマは“身近な危険スペシャル”。スタジオでは、ゲストたちが日常に潜む思わぬ危険を明かします。
永野さんは「映画の撮影で冬場に川に飛び込むシーンがあったんですけど」と切り出し、極寒の中で撮影した際に体が冷え切ったまま立ち上がった瞬間に起きた“まさかのアクシデント”を語ります。
また、動物にまつわるVTRにちなんで、実家で犬を飼っている永野さんは「私がテレビに出ていると、声に反応してテレビの前でお座りして見ているらしい」と、愛犬のかわいらしい行動を紹介。スタジオはほっこりした空気に包まれました。
共演ゲストの小園凌央さんは、「結構家の中って危険がいっぱい」と語り、母である松本伊代さんの天然エピソードを披露。「賞味期限がわからなくなっちゃう人なので、僕らは卵にマジックで日付を書いてました」と家庭内での“危険回避術”を紹介。さらに、手作り弁当に入っていた“まさかの具材”も明かし、スタジオを驚かせます。
また、陣内智則さんは娘と訪れた「ふれあいカフェ」での失敗談を披露。「パパが見本を見せてあげるよ」と小さな犬を触ろうとしたものの、意外な展開に。結果、娘が犬嫌いになってしまったエピソードに、笑いと共感の声が上がりました。
“身近な危険”をテーマにした今回の放送。ゲストたちの仰天体験とほっこりトークに注目です。