
米倉涼子の公式Instagram(@ryoko_yonekura_0801)より引用
米倉涼子、美容に目覚めた理由と独自ルール
女優の米倉涼子さん(49)が、24日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」にゲスト出演し、自身の“美の秘訣”について語りました。
番組では、共演の「アインシュタイン」稲田直樹さんから「美しさの秘訣は?」と質問されましたが、米倉さんは「私は本当に何も…」と意外すぎる回答でスタジオをザワつかせました。
米倉さんは「めっちゃ上(の年齢)に見られることが多い」と明かし、最近になって美容に目覚めたと告白。しかし、「ずぼらな方が良い」と持論を展開し、化粧水や乳液を塗ったあとに肌に手を当てて浸透させるという一般的なスキンケアについても、「マジゼロ」「浸透って本当にすんのかなと思って」と疑問を口にしました。
さらに、「洗顔やスキンケアも無造作に行う」と語り、「最低限のことくらいしか。本当に私の生活見せてあげたいくらい…パックをする時間がもったいない」と、意外な“ゆるケア生活”を明かしていました。
この率直な発言に、視聴者からは「潔くて好き」「ずぼらでも美しいのがすごい」「真似したい」などの声が集まっています。