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2025.05.29(Thu)

【静かに進行中?】日本が“内側から中国に侵略されつつある”って本当?

 

「日本は戦争なんてしないから大丈夫」
「国防?自衛隊がいるし平和ボケでもいいじゃん」

…そんな空気が流れる日本。でもいま、一部の専門家や識者の間で囁かれているのが──
「すでに日本は、中国によって“静かに”内側から侵略されつつある」という指摘。

今回はこのテーマを、差別や偏見に陥ることなく、現実的な視点で掘り下げてみます。

侵略=戦車とミサイルの時代は終わった?

まず前提として押さえたいのが、「現代の侵略」は何も戦争や軍事行動だけではないということ。

たとえば、

・経済的依存

・情報工作(サイバー攻撃や世論操作)

・土地買収

・政治的影響力の浸透

こうした“静かな浸食”こそが、いま各国が最も警戒している「ハイブリッド戦」と呼ばれる戦略です。

土地買収:北海道や九州の水源地が狙われている?

数年前からニュースやSNSで話題になっているのが、外国資本による日本の土地買収問題。
特に中国資本が買収したとされる土地の中には、以下のようなエリアも含まれます:

・北海道の広大な山林・水源地

・沖縄本島周辺のリゾート地

・自衛隊基地周辺の土地

もちろん、すべてが「敵対的意図によるもの」と断定することはできません。
しかし、戦略的に重要なエリアが買われているのは事実。
国会でも何度か議題に挙がっており、「土地規制法」など法整備も進められました。

注目点:「所有」は国家安全保障にかかわるファクターであること。

政治家や地方自治体への“ソフト浸透”

一部の報道では、地方議員や政治家が中国系団体との関係を持っていた事例も取り上げられています。

もちろん、外交・経済上の付き合いは必要ですし、中国との関係がすべて悪とは限りません。
しかし問題なのは、思想的・政策的に“あちら寄り”の人物が要職に就くことで、日本の独立した判断が難しくなる可能性がある点。

また、留学生・研究者支援名目で中国共産党系機関が大学や自治体と提携しているケースも。
こうした“学術・文化交流”の名のもとに、情報流出や世論形成が行われるリスクが指摘されています。

考えるヒント:「相互主義」は成立しているのか?

情報戦・サイバー戦:あなたのスマホも狙われてる?

中国政府は「国家情報法(2017年)」により、すべての中国企業に“国家のための情報提供義務”を課しているとされています。
つまり、中国企業が海外で得た情報も、理論上は政府に報告される可能性があるということ。

実際に欧米では、特定のアプリや通信機器の使用を制限・禁止する動きが拡大中。
日本はまだそこまで強い対応はしていませんが、インフラや個人情報へのリスクとして無視できない状況になっています。

現実問題:TikTokやスマート家電に対する安全保障上の懸念は、世界的な共通テーマ。

経済依存と「NOと言えない構造」

現在、日本の経済は中国と強く結びついています。
貿易、観光、不動産、インフラ投資…中国抜きでは成り立たない部分も多いのが実情。

この依存関係が深まりすぎると、政治的な圧力に対して日本が“NOと言えなくなる”構造が生まれる
過去にオーストラリアが中国からの貿易制裁を受けたように、日本も「経済カード」で揺さぶられるリスクがあります。

経済安全保障は、いまや国防と表裏一体。

差別ではなく「冷静な警戒」を

ここで大切なのは、「中国人=悪」「外国=怖い」といった短絡的な考え方をしないこと。
日本に住む中国人の中には、平和を愛し、文化や経済を支えている人々もたくさんいます。

重要なのは、国家の意図と個人の意思は別であるということ。
だからこそ、個人攻撃ではなく、構造的な問題として捉え、冷静に警戒し、対策を取る必要があるのです。

結論:「気づかぬうちに取り込まれる国」にならないために

今の日本はまだ大丈夫。でも、油断していると気づいたときには「選択肢がない国」になっているかもしれません。

国防=自衛隊だけの話ではなく、経済・教育・情報・土地…すべてが関係している

小さなことからでいい。

・地元の土地の動きに目を向ける

・政策に関心を持つ

・情報の出どころを確認する

──そんな「一人ひとりの意識」が、静かな侵略にブレーキをかけるのかもしれません。

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