
ひろゆき氏、石破首相続投提言で議論沸騰!
ひろゆき氏が、10月12日に自身のX(旧Twitter)を更新し、公明党の連立離脱に伴う自民党の総裁選の動きについて言及しています。
投稿は、自民党の船田元氏による「石破首相の退陣撤回」と「高市氏退き、総裁選をやり直す」というポストを引用したものです。
ひろゆき氏は「自民党を下野させないのを目的とするなら、高市総裁が辞任して、石破首相が継続するのは筋は通ってる」と持論を述べました。
また、石破首相による衆院解散を求める声に対しては、「トランプ大統領が来日する千載一遇のチャンスに総理不在とか、日本にとって損であることがわからないのかね?」と指摘。
しかし、この主張に対するユーザーからの反応は非常に厳しく、多様な反論が寄せられました。
「筋通って無いですよ…石破政権にノーを突きつけられたのに石破継続はおかしいです」
「総裁選で自民党員からの信を問わず首相の席に居座り続けるのがスジ通ってるの?」
「だったら石破は総裁選に出て、堂々と勝つべきだった」
「そもそもの石破下ろしが謎です。政治と金の問題で選挙で負けているのに、その責任を石破さんに負わせるのはおかしい」
自民党を下野させないのを目的とするなら、高市総裁が辞任して、石破首相が継続するのは筋は通ってる。
— ひろゆき (@hirox246) October 12, 2025
石破首相による衆院解散を望むおかしな人が散見されるけど、トランプ大統領が来日する千載一遇のチャンスに総理不在とか、日本にとって損であることがわからないのかね。。。? https://t.co/EWsSrz4UPC
※本記事で紹介する内容は、ひろゆき氏のSNS上での個人的な意見であり、政治的な事実や見解を断定するものではありません。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。