田原総一朗氏が不適切発言について謝罪
ジャーナリストの田原総一朗(91)が10月26日、自身のX(旧Twitter)を更新し、動画で謝罪の言葉を述べました。
田原氏は「先週放送の『激論!クロスファイア』で不適切な発言をしたことを謝罪いたします。高市総理、そして視聴者の皆様、関係者の皆様、本当に申し訳ありませんでした」と、カメラに向かって静かに頭を下げました。
謝罪の背景としては、田原氏が19日放送のBS朝日「激論!クロスファイア」内で高市氏に向け「あんな奴は死んでしまえと言えばいい」と発言したことが原因となります。
田原氏の謝罪は“誠意を形にした一歩”ではあるものの、視聴者に届くにはもう少し自分の言葉が必要だった印象です。
SNS上では以下のような声が寄せられています。
「もう引退して休んでほしい」
「テレビ朝日も説明責任を」
「原稿読んでるのバレバレ」
「もうテレビは引退した方がいい」
「テレ朝の編集責任も問われるべき」
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
— 田原総一朗 (@namatahara) October 26, 2025














