ダルビッシュ有、肘の手術を報告
サンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有投手が11月5日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。
投稿では、「先週水曜日にDr.Meisterから肘の手術を受けました。」と切り出し、屈筋腱の修復とUCL(肘側副靭帯)に内側ブレースを取り付ける手術を受けたことを、英語と日本語でファンに公表しました。
続けて「また気持ちよくボールが投げられるようにリハビリ頑張ります。」と、復活に向けた強い決意を綴っています。
日米の球界を牽引するレジェンドの復活劇を、多くのファンが心待ちにしています。
SNSでは国内、国外から復帰を望む声が寄せられていました。
「リハビリ頑張ってください。ファンはずっと待ってます!」
「どんなに長いリハビリでもファンはちゃんと待っています」
「迅速かつ完全な回復と、未来の成功を祈っています」
「がんばれよ、君がパドレスでピッチングするのを見るのが楽しかったよ。できればまた見られるといいね。」
「2027年が楽しみや!強くなって帰ってきてくれ!ワールドシリーズ獲ろうぜ!」
先週水曜日にDr.Meisterから肘の手術を受けました。
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) November 4, 2025
2026年シーズンは試合で投げることが出来ません。
また気持ちよくボールが投げられるようにリハビリ頑張ります。
Last Wednesday I had surgery done by Dr. Meister to repair my flexor tendon, have an internal brace attached to my UCL.I…
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。














