箕輪厚介、週刊誌への怒りをあらわに
編集者で実業家の箕輪厚介さんが、11月10日に自身のX(旧Twitter)を更新。
「人の人生を金儲けの道具にする週刊誌」と週刊誌報道を強く非難し、「徹底的に闘います」と宣言しました。
箕輪さんは、実業家の溝口勇児さんの投稿を引用する形で自身の意見を表明しました。
溝口さんは、週刊誌が「結論ありきの取材で『悪者』を作る」と批判し、「こんな慣習は終わりにしたい」と投稿していました。
これを受け、箕輪さんは
「私も来週、週刊誌に対しての動画をアップします」と予告。
「人の人生を金儲けの道具にする週刊誌と徹底的に闘います。日本の害悪」
と、強い言葉で週刊誌の姿勢を非難しました。
近年、著名人による週刊誌報道への反論や、取材手法に対する異議申し立てがSNSを通じて公に行われるケースが増えています。
箕輪さんがどのような内容の動画を公開するのか、その具体的な発信内容に注目が集まります。
SNS上では
「いけいけ」
「頼もしい!頑張ってください!」
「頑張れー。大賛成!」
「箕輪vs文春 いい加減撃破してくれよ」
「週刊誌を使って復讐して被害者ビジネスに繋げている人も許せない」
といったコメントが寄せられています。
私も来週、週刊誌に対しての動画をアップします。
— 箕輪厚介 (@minowanowa) November 10, 2025
人の人生を金儲けの道具にする週刊誌と徹底的に闘います。
日本の害悪。 https://t.co/Ilr4LyF17b
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。














