粗品、笑い飯・哲夫の苦言に「すねてる」「ダサい」と猛反論で泥仕合の様相
お笑いコンビ・霜降り明星の粗品さんが12月19日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
「THE W 2025」の審査員を務めた笑い飯・哲夫さんの発言に対し、真っ向から反論しました。
発端は、哲夫さんがラジオ番組で自身のコメント機会が少なかったことに触れ、「粗品の尺はもう少し短くてよかった」などと苦言を呈したことでした。
これに対し粗品さんは動画で「名指しでケンカ売られたんで買う」と応戦。
「たいした審査コメントしてはらなかった」「後輩の方が自分より出番が回ってきて、すねてるんですよ、あなた。かなりの小心者ですよ」「ダサすぎてしんどいかな」と先輩を酷評。
哲夫さんの審査姿勢についても「笑いを取りにいってた」と厳しく指摘しました。
粗品さんの主張には一理あるものの、生放送でのバランスや先輩への過激な物言いに、ネット上では冷静な指摘が相次いでいます。
SNS上では、
「言ってる事が正しいとか間違ってるとか、売られた喧嘩を買うとか買わないとかではなく、審査員は自分だけでは無いので、そこの配慮をするべきだったと思います。」
「本来は、どこが良くて点数を入れたか、何が良くなくて点数が低いのか、きちんと評価できてこその審査員だと思います。簡単ではない。」
「粗品ってどっから出てきたっけ?大物ぶってるけど、大物なの?」
「今回の粗品の審査コメントは確かに正論かも知れないが、生放送のこの番組で力んで言う事だろうか?」
など、さまざまな意見が寄せられています














