tend Editorial Team

2025.02.22(Sat)

「ママ、あの人頭おかしいよ」ライターからの"口説き"を拒否した結果トラブルに発展「謝罪を求められた」

華原朋美の公式Instagram(@tomomi_kakala)より引用

 

華原朋美がライターとのトラブルを告白

歌手の華原朋美(50)が21日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、個人事務所に専属で依頼していたライターとのトラブルについて告白。
ライターの一方的な好意が原因で関係が悪化し、結果的に謝罪まで求められたことを明かした。

 

華原は20年に独立し、フリーとして活動。事務所の体制を強化するため、2名のライターを紹介してもらい、記者として迎え入れたという。
接待の場として高級料亭で会食を開き、「コンサートも近づいているし、前向きな記事を書いてください」と依頼。
その後、ライターの1人とは頻繁に連絡を取るようになり、親しい関係となった。

 

しかし、華原自身は「会社としてのお付き合い」という認識だったのに対し、ライターの側は次第に恋愛感情を抱くようになり、口説くような言葉をかけてくるようになったという。
華原は「そもそもタイプではなく、息子もいるし一度離婚をしているし、そういうことには慎重」と説明し、恋愛感情は一切なかったと断言。
それにも関わらず「キスの会しよう、ハグの会しよう」などと求められ、恐怖を感じたと語った。

 

状況を打開するため、華原は「私は仕事として接してきた。そもそも顔がタイプじゃないし、そういう対象じゃない」と強く拒絶。
しかし、そのライターは激怒し、華原の自宅で感情を爆発させたという。
その場に居合わせた5歳の息子も「ママダメだよ、あの人頭おかしいよ」と震え上がるほどだったと振り返った。

 

この出来事を境に、それまで頻繁に取り上げられていた記事が一切書かれなくなり、さらにはもう1人のライターから「謝ってくれる?」との連絡があったという。
華原は「私は一度も好きなんて言ってない。勝手に好意を抱いて、拒否したら怒るなんて自分勝手」としつつも、「私はもういいやと思って謝罪した」と告白。

 

しかし、謝罪後も関係は修復されることはなく、記事が完全に途絶えたという。
それでも「ニュースが全てじゃない」と前を向き、「私のことを思ってくれたことはありがとうと思いました」と感謝を口にした。
その上で、「これからも地道に頑張っていこうと思います。視聴者のみなさん、そして応援してくださる皆さん、どうぞ華原朋美をこれからも応援してください」と呼びかけ、ファンへ支援を求めた。

 

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