
宮田愛萌の公式X(@manamodesuga)より引用
宮田愛萌、ヘルニア悪化も前向き投稿
元日向坂46のメンバーで、現在はタレント・小説家として活動している宮田愛萌さん(27)が、5月30日までにX(旧Twitter)を更新し、頸椎椎間板ヘルニアの悪化により右手が使いづらい状態であることを明かしました。
「関係者のみなさまへ 頸椎椎間板ヘルニアの悪化で、しばらく前から右手と私があまり使えない状況です」と投稿。続けて「リハビリや、作業時間や姿勢等の見直しをしていくので、全体的に少し遅れが出るかもしれません。すみません。病状、詳細についてはまた直接お話しした時にでも説明させてください」と、丁寧に報告しました。
別の投稿では、「ヘルニアは本当に随分前からあるのですが、随分前ですのでそこから悪化したナってか増えたナって感じでして」と明かし、「とりまでっかいモニターのパソコン買いに行くYouTube撮るか!みたいな気持ちです!!!」と、前向きな様子を見せました。
さらに、「落ち込んだ愛萌『もう仕事ができない……パソコンできない……仕事したいのにむり…………そうだ、写真展行ってみんなから元気もらって少しでも仕事してる気分になろ!』」と、素直な心情を綴り、ファンに支えられている様子もうかがえます。
宮田さんは東京都出身。2017年に「けやき坂46追加メンバーオーディション」に合格し、2期生として加入。2022年12月に日向坂46を卒業し、翌年2月には初の小説集『きらきらし』(新潮社)を出版しました。國學院大學を卒業しており、文筆業でも活躍を続けています。
ファンからは「無理せずゆっくり休んで」「元気そうで安心した」「明るく前向きで尊敬する」といった温かいコメントが多く寄せられています。
関係者のみなさまへ
— 宮田愛萌 みやたまなも (@manamodesuga) May 29, 2025
頸椎椎間板ヘルニアの悪化で、しばらく前から右手と私があまり使えない状況です。
リハビリや、作業時間や姿勢等の見直しをしていくので全体的に少し遅れが出るかもしれません。すみません。
病状、詳細についてはまた直接お話しした時にでも説明させてください。