
大野茜里の公式X(@akriiiii4)より引用
Rちゃん、三山の態度に苦言
男性7人組グループ「BE:FIRST」(登録者数98万人)の三山凌輝さんが、“1億円結婚詐欺トラブル”について語ったインタビュー記事を受け、YouTuber「Rちゃん」(登録者数85万人)がXで真っ向から反論しました。
4月23日、週刊文春は、三山さんとRちゃんのトラブルを報道。記事によると、2人は婚約していたものの、三山さんの浮気が発覚し、泥沼のトラブルに発展。交際中には高額なプレゼントやお小遣いなど、総額1億円にも及ぶ支援を受けていたことも明らかにされました。
その後、5月25日に所属事務所が三山さんの7月5日以降の活動休止と独立を発表しました。
5月24日に配信された「週刊文春 電子版」のインタビューでは、三山さんが「懺悔告白」として一連のトラブルについて釈明。しかし、これに対しRちゃんは6月1日にXを更新し、「保身のために事実を曲げる発信」だと強く反論しました。
Rちゃんは、「私はずっと隠し通して守ってきた。文春にすっぱ抜かれても守った」と、自身が三山さんのプライバシーを配慮していたことを明かします。一方で、「弁護士からの連絡も逃げたのに、保身のために文春のインタビューには答えて事実を誤魔化して。私の優しさは何だったの?」と怒りと失望を綴りました。
さらに、「弁護士を通しても回答を得られなかった半年間」「婚約破棄の協議もできていない」と明かし、法的措置も視野に入れていることを示唆しました。
「私の目の前で、私の周りの人や私の親の前で同じことを言えるの?裁判は彼の今後の行動を見て決めます。まだ、彼を信じているから」と複雑な心境を吐露しています。
最後にRちゃんは、「婚約破棄は双方合意の元で成立するのです。ちゃんとピリオドをつけるのが人としての礼儀でしょ」「”また会おうね”だと私の乙女心は信じてしまうわ」と苦言を呈し、三山さんの対応を非難しました。
私が嘘をつくメリットなんかない。
— 大野 茜里 (@akriiiii4) May 31, 2025
私はずっと隠し通して守ってきた。
文春にすっぱ抜かれても守った。
弁護士からの連絡も逃げたのに保身のために文春のインタビューには答えて事実を誤魔化して、私の優しさは何だった?
私の目の前で、私の周りの人や私の親の前で同じことを言えるの?… https://t.co/LfusN3EQwn