
高橋茂雄の公式Instagram(@shigeo0128)より引用
高橋茂雄、リアルさ欠いた結果に自虐
サバンナ・高橋茂雄さんが、テレビの街頭インタビューを受けた際の“まさかの結末”を語りました。
6日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」に出演したお笑いコンビ「サバンナ」の高橋茂雄さん(49)が、報道番組の街頭インタビューでのエピソードを披露しました。渋谷のおにぎり店で昼食中、「スーパーJチャンネル」のスタッフから「おにぎりの価格が上がっても食べ続けますか?」と質問され、「大好きなんで」と答えたという高橋さん。スタッフは当初高橋さんに気づかなかったものの、後から別のスタッフが認識し「オンエアして大丈夫ですか?」と確認。高橋さんは快諾しましたが、放送ではまさかの全カットに。「芝居がかった食べ方が原因かも」と笑いを交えて自己分析していました。
テレビ慣れしているがゆえの“芝居っぽさ”が、逆に裏目に出てしまった高橋さんのエピソード。真面目におにぎりを食べただけなのに全カットとは、なんとも芸能人ならではのオチでした。
「オンエア待機して全カットは悲しすぎ」「おにぎり芝居、気になる」「高橋さんらしいオチで笑った」など、SNSでも共感と笑いの声が寄せられています。