
爆笑からの本気演技、松前兄弟にギャップ萌え
笑顔で「兄弟で~す」と登場した2人の裏に、“鬼気迫る”演技の緊張感が隠されていました。
NHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』にて、松前兄弟を演じるえなりかずきさん(兄・道廣役)とひょうろくさん(弟・廣存役)が、撮影の裏話を披露しました。えなりさんは「心を鬼にして当たっている」と語り、真に迫る演技で現場を圧倒。弟役のひょうろくさんも「めちゃくちゃ怖かった」と素直な感想を吐露しました。冒頭の柔らかな掛け合いとは裏腹に、収録中は本気の緊張感が漂っていたことが伺えます。
えなりさんの優しげなイメージからの“鬼”演技ギャップに驚き。共演者が本気で「怖かった」と語るほどの熱量、これは名演の予感です。
「ただの兄弟トークかと思ったら裏話が怖すぎる」「ギャップがすごい」「演技のえなり、侮れない」など、視聴者からは驚きと称賛の声が上がっています。
「心を鬼にして当たっている」と兄・道廣役の #えなりかずき さん。「めちゃめちゃ怖かった」と弟・廣年役の #ひょうろく さん。
— 大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」日曜夜8時 (@berabou_nhk) June 22, 2025
松前兄弟を演じるお二人に収録の感想を聞きました!#大河べらぼう 配信中👇https://t.co/2ujRuWEwlw pic.twitter.com/hWGCvrY1cY