
GACKT、炎上中の料理研究家にラブコール
“奢る奢らない”のネット論争に、あのGACKTさんが静かに言葉を投じました。
GACKTさんがSNSで話題の“男がおごるべきか問題”について自身の見解を投稿しました。発端は料理研究家リュウジさんの「知らない女性が来て当然のように男が全額支払い」だったという体験談から始まったXでの論争。これに対しGACKTさんは、「男女平等と公平が混同されている」「『奢るのが当たり前』という考え方は矛盾だ」と持論を展開。さらに「強さや美学は押し付けるものではない」とし、「自分の美学を持って振る舞えばいい」と語りました。最後にはリュウジさんに「飯でもどう?」と呼びかけも。
GACKTさんらしい“静かな強さ”が光る発言でした。論争に乗るのではなく、「自分の信念に従って行動すればいい」という姿勢が、多くの共感を呼んだのも納得です。
「GACKTの言葉が刺さる」「平等と公平、確かにごっちゃになってた」「この人はブレないな」「こういう大人の意見を聞きたかった」といったコメントが多数寄せられています。