
餃子の皮がまさかのお菓子に!
餃子の皮がまさかのお菓子に?SNSでバズった“おっとっと風レシピ”が話題です。
料理家のくるみ(@kurumi_kids_)さんがXで紹介した「おうちおっとっと風」レシピが注目を集めています。
材料は餃子の皮・塩(またはブラックペッパー)・水のたった3つ。
餃子の皮に水を塗り、塩などで味付けし、もう一枚重ねて型抜きしてトースターで焼くだけというシンプルさながら、子どもが手を止められないほどクセになるおいしさだといいます。
油も使わず、ヘルシーで罪悪感もなし。投稿には「3歳息子がドハマリしてる」とあり、子育て中の家庭を中心に多くの反響を呼んでいます。
餃子の皮の意外すぎる活用法に驚きました。手軽・可愛い・ヘルシーの三拍子で、これは家庭の定番になりそうです。星形が映えるのもポイント高いですね。
「これは絶対作る」「餃子の皮余ってた!ちょうどよかった」「ヘルシーなのに止まらない」「これ天才すぎる」「子どもと作ってみます」など絶賛の声が続出しています。
餃子の皮、余ってたら絶対コレ。3歳息子が去年からドハマりしてる『おうちおっとっと風』、カリッパリッのやみつき食感でつまんだ手が止まらない…。材料たったの3つ、油も使わず、ヘルシーで罪悪感ゼロ。子どもでも作れるレシピはリプにまとめたよ。 pic.twitter.com/dOaLKp3iBL
— くるみ (@kurumi_kids_) July 4, 2025