
堀江貴文が大学時代を振り返る
まさかの「家賃480円」エピソードに、会場も驚き。
実業家の堀江貴文氏とフジテレビの清水賢治社長が、iU情報経営イノベーション専門職大学の特別授業に登壇。
自身の大学時代を振り返りました。
堀江氏は東大の学生寮に月額480円で住んでいた当時を回想し、「大学行かずバイトとマージャン三昧だった」と語りました。
一方、慶応出身の清水社長は「3年で必要単位を取り、卒論まで真面目に取り組んだ」と、対照的な学生生活を紹介。
意外にも不動産業界に興味があったことも明かしました。
堀江氏の破格すぎる寮費エピソードには驚きましたが、当時から既に「大学は行かなくてもいい」と割り切る柔軟な思考が垣間見えました。
一方で清水社長のコツコツ型の努力もまた、信頼感のあるキャリアの土台なのかもしれません。
全くタイプが異なる2人の学生時代が、今の立場と自然にリンクしているように感じます。
「家賃480円ってもはや伝説」「マージャンで生きてた堀江さんと、真面目な清水社長の対比が面白すぎる」とXでも話題になりました。