朱鷺田祐介の公式X(@TokitaSuzakuG)より引用
コミケに現れたマンボウの干物に注目集まる
朱鷺田祐介さん(@TokitaSuzakuG)が8月17日に自身のX(旧Twitter)を更新。
「コミケの評論島、スゴいな」という一言と共に投稿された写真が、多くの人の度肝を抜いています。
投稿された写真に写っていたのは、なんと「マンボウの干物」。
テーブルの上に鎮座する巨大な干物には、「非売品」という貼り紙と共に、なぜか「300,000,000円」という衝撃的な値札が付けられています。
ここは日本最大級の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)」の会場。
様々なジャンルの作品が並ぶ中でも、ひときわ異彩を放つその光景に、驚きの声が広がっています。
アニメや漫画のイメージが強いコミケですが、実はありとあらゆるジャンルの“好き”が集まる場所。
それにしても、まさかマンボウの干物に出会えるとは…。
一体どんな経緯でこの干物がここにいるのか、そしてこの「3億円」という値札の真相は…?など、想像が膨らんでしまいます。
自分の知らない世界や、誰かの情熱に触れられるのも、こうしたイベントの醍醐味なのかもしれませんね。
このインパクト絶大な投稿には、多くのユーザーから驚きや興味津々のコメントが寄せられています。
「これどこですか!?」
「持ってくるのも大変そうですね 専用ケースとか用意されてそう」
「見本誌提出でこれ出してみたい笑」
「評論島はね、闇鍋で自分の知らない世界が沢山あるんですよ……」 といった声が集まっており、コミケの奥深い世界に多くの人が魅了されているようでした。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
マンボウの干物「非売品」
— 朱鷺田祐介 (@TokitaSuzakuG) August 17, 2025
コミケの評論島、スゴいな pic.twitter.com/M0c6thPe9F