ぼく脳の公式X(@_bokunou)より引用
金欠の表現の仕方が秀逸だと話題に
ぼく脳さん(@_bokunou)が8月16日、自身のX(旧Twitter)を更新。
投稿には「金欠だということをおしゃれに伝えることができる写真」というコメントと共に、壁に描かれた天使の羽アートの前に旧札の一万円札をかざした写真が添えられています。
まるで福沢諭吉に羽が生え、今にも飛び立っていきそうな様子は、「お金が飛んでいく」という状態を見事に表現しています。
給料日後など、気づいたらお財布からお金が消えている…なんて経験、誰にでもありますよね。
そんな「お金が飛んでいく」悲しい瞬間を、こんなにもスタイリッシュでユーモラスな一枚の写真で表現するなんて、素晴らしい発想力です。
思わずクスッと笑ってしまうこの投稿は、日々の生活にちょっとした彩りを与えてくれますね。
この秀逸な投稿には多くの称賛の声が寄せられる一方、「そもそも金欠の人は一万円札を持っていない」という的確なツッコミも殺到しています。
「オシャレすぎてアートすぎて伝わらないかも?」
「金欠は万札持ってないぞ」
「500円玉なら信じた…」
「自虐風自慢やめてねクソ野郎」
「レッドブル翼を授ける」
といった、さまざまな角度からのコメントが集まり、大きな盛り上がりを見せていました。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
金欠だということをおしゃれに伝えることができる写真 pic.twitter.com/J4PBElz4Af
— ぼく脳 (@_bokunou) August 16, 2025