高知東生の公式X(@noborutakachi)より引用
高知東生が"クマの駆除"苦情に持論
俳優の高知東生さんが8月18日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。
近年、全国で相次いでいるクマの出没と駆除を巡る問題に言及し、苦情の電話に対する持論を展開。その投稿が、ネット上で議論を呼んでいます。
投稿で高知さんは、「相変わらずクマの駆除に苦情を言う人が収まらないようだが、そんな電話にもう対応せず、ガチャ切りしたらどうだろうか。」と、強い言葉で持論を展開。
駆除に苦情を入れる人々を「余計な手間暇かけさせるのって結局税金の無駄使い」だと非難し、「なんとかやめさせたいよな」と訴えました。
クマの出没は、住民の安全を脅かす深刻な問題です。
駆除に反対する声も大切かもしれませんが、それによって駆除に携わる人々の活動が妨げられるのであれば、本末転倒なような気がします。
この投稿には、ファンから賛否両論様々なコメントが寄せられました。
「賛否あるだろうと思うけど苦情は違うんじゃないかな?と思いますね」
「そんな暇があるなら、現地に行って熊を説得してほしい!」
「ガチャ切り推奨」
「そのうち差別だとか言い出しそう」
といった、様々な意見が寄せられていることがうかがえます。
相変わらずクマの駆除に苦情を言う人が収まらないようだが、そんな電話にもう対応せず、ガチャ切りしたらどうだろうか。もしくは非通知の電話を受けない、氏名と連絡先を名乗らせるなどの対策を取れないものだろうか。余計な手間暇かけさせるのって結局税金の無駄使いだから、なんとかやめさせたいよな
— 高知東生 (@noborutakachi) August 17, 2025
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。