
火を消し忘れた鍋の写真が話題に
Xユーザーの花音めいさん(@Kanonmei_)が9月17日、自身のXを更新し、鍋の写真を投稿しました。
投稿には「カップ麺作ろうと思って鍋に火かけてたら忘れてて水枯れた。後この白いのは何?洗っても取れないが」というコメントが添えられていました。
写真には、水分が完全に蒸発して焦げ付いた鍋の底に、白い結晶のようなものが付着している様子が写っています。
うっかりとは言え、火の消し忘れは怖いですね。
この投稿は「火の元にはもっと気をつけよう」と改めて注意を促されるきっかけにもなり、日常の小さな油断が大きな出来事につながることを思い出させてくれました。
この投稿には、多くのユーザーから様々なコメントが寄せられています。
「フッ素加工の樹脂部分と水道水のカルシウムとかどっちもかな?多分、フッ素加工しんだので買い替えです。」
「水道水に含まれる塩素やカルシウムやマグネシウムです。お酢やクエン酸を水で溶いたものを煮立てたら取れます。」
「それはよく焼けた水のステーキです。」
「そんななるもん?(笑)」
「危ないからマジで気をつけて…それたぶん水道水のマグネシウムとかの結晶」
※白い付着物の「正体」については、現時点で公式な発表や専門的な検証はなく、ネット上の意見はあくまでユーザーの推測にとどまります。
記事内に記載したコメントは、実際にX上に寄せられた声の一部を紹介したものです。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
カップ麺作ろうと思って
— 花音めい🌸🌱 (@Kanonmei_) September 17, 2025
鍋に火かけてたら忘れてて水枯れた
後この白いのは何?洗っても取れないが pic.twitter.com/w4omaxZopx