
銀紙包みのホームランバー生産終了に多くの人が反応
XユーザーのSOW@さん(@sow_LIBRA11)が9月19日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。
投稿では、銀紙包みのホームランバーの写真を添えて「銀紙包みタイプのホームランバー、先月末で生産終了したらしいね。時代の流れといえば仕方がないが、ちょいとさみしいねぇ」とコメントしています。
誰もが一度は目にしたことのある懐かしいパッケージの生産終了は、多くのユーザーの心を揺さぶり大きな話題となっています。
子供の頃スーパーの冷凍ケースで目を輝かせて選んだり、駄菓子屋さんで小銭を握りしめて買ったりした思い出が蘇ってきます。
「時代の流れ」で形を変えていくものは多くありますが、このような子供時代の大切な思い出が詰まった商品が無くなってしまうのは少し寂しいものですよね。
この投稿には、多くのユーザーから声が寄せられています。
「銀紙で包まれてビニール袋でまとめられてるホームランバー、そういえば最近買ってないなぁ…箱入りは何度か買いましたが」
「安くて美味い。子供の頃、少ない小遣いで買えて有り難かったなあ」
「【ホームランバー】生産終了、大変、残念ですね。銀紙をはがす瞬間が、ワクワクして好きでした。」
「昭和50年代にスピードガンの懸賞があって、野球部の部員が持ってきた記憶があります。棒に当たりがあるともう一本とか子供時代の懐かしい思い出が一杯の商品です。」
「たしかガキのころ、夢中でしゃぶりついてたら銀歯にキーーン!なって、口から剥がしのこし出てきてキレとったわw」
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
そういえば、この銀紙包みタイプのホームランバー、先月末で生産終了したらしいね。
— SOW@ (@sow_LIBRA11) September 19, 2025
時代の流れといえば仕方がないが、ちょいとさみしいねぇ。 pic.twitter.com/F3Dnvrl3QI