
ひろゆきも驚愕、花火大会が中止した理由とは
ひろゆきが10月2日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。
ある投稿に対し「こんなん予測してた人おるん?」と驚きを示し、大きな反響を呼んでいます。
ひろゆきが指摘したのは、なんと「アメリカ政府の予算停止」が、遠く離れた日本の「横須賀の花火大会中止」につながったということです。
横須賀市が開催予定だった「よこすか開国花火大会2025」も、安全確保の観点から中止を決定したのです。
国の予算停止が、まさか地元の秋の風物詩に影響するという、誰も予想しなかった展開に、ひろゆきは「『風が吹けば桶屋が儲かる』じゃないけど...」とその複雑で不条理な連鎖を例え、この現実を拡散しました。
このニュースは、世界の出来事が私たちの日常にどれほど深くつながっているかを痛感させられますね。
この投稿には以下のようなコメントが寄せられています。
「米国政府の予算停止が原因で日本のイベントが影響を受けるって、グローバル化の妙な一面だな」
「『世界はつながっている』ってこういうことなんだなと実感する。でも、地元の人たちは本当に楽しみにしてただろうから気の毒。」
「米軍基地がある街の人は大変だなあ。こういう時、基地の存在が身近にあるんだと実感する。」
「バタフライエフェクトですね」
「横須賀花火中止ですか、、、残念」
※本記事で紹介している「米政府の予算停止と横須賀花火大会の中止の関係性」は、ひろゆき氏のSNS投稿内容に基づく見解です。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
「風が吹けば桶屋が儲かる」じゃないけど、アメリカ政府の予算が停止すると、横須賀の花火大会が中止になるという現実。
— ひろゆき (@hirox246) October 2, 2025
こんなん予測してた人おるん?
〉「日米親善ヨコスカフレンドシップデー2025」は、アメリカ政府機関の封鎖に伴い中止となる旨、米海軍横須賀基地から連絡がありました。 https://t.co/WZ0yq7GKaa