
三崎優太氏、ある広告トラックに苦言
実業家の三崎優太氏が10月14日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。
渋谷のスクランブル交差点を走行する一台の広告トラックに苦言を呈し、大きな反響を呼んでいます。
投稿で三崎氏は、「渋谷のスクランブル交差点で、パパ活アプリの宣伝トラック普通に走ってる。流石に、これが普通になったらダメだろ」とコメントし、一枚の写真を投稿。
そこには「いい人、すぐに見つかる」「オトナのマッチングアプリ」というキャッチコピーと共に、「mypappy(マイパピー)」というアプリの広告が大きく掲載されたトラックが写っていました。
このような広告が走る光景が「当たり前」になることは、社会の健全性という観点から、本当に許されるのでしょうか。
この投稿には多くの意見が寄せられております。
「パパ活って言うのやめろ 売春だろ」
「秋葉原のあれはダメでこっちが良いのか?移動する分、不特定多数の目に留まる」
「『パパ活』という言葉自体が、援助交際を気軽に始めさせるために作られた言葉」
「パパ活をしないと生きていけない社会を考えることが、このトラックを見なくなる一番の方法」
※これらは三崎氏個人の意見・見解であり、特定の企業・団体・業界への断定的評価を意図するものではありません。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
渋谷のスクランブル交差点で、パパ活アプリの宣伝トラック普通に走ってる。流石に、これが普通になったらダメだろ。 pic.twitter.com/MRkOgsLIrL
— 三崎優太(Yuta Misaki) 元青汁王子 MISAKI (@misakism13) October 14, 2025