「伊東市民はかわいそう」「絶対拒絶」と悲観的な声が続出、理由はN党・立花孝志が伊東市長選に出馬表明したことにあった

立花孝志、伊東市長選に出馬表明

政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志さんが11月2日、自身のX（旧ツイッター）を更新し、静岡県伊東市の田久保真紀前市長の失職に伴う、市長選挙に出馬表明していることを明らかにしました。

立花さんは
「立花孝志は、伊東市長選挙に出馬意欲！」
と地元新聞の記事画像を添えて投稿。

立花さんはこれまでも国政選挙や地方選挙にたびたび立候補しており、その動向が注目されていました。
前市長の失職という状況下で行われる伊東市長選において、立花さんがどのような政策を掲げるのか、今後の正式な発表が待たれます。

この投稿に対し、SNS上では以下のような声が寄せられています。
「絶対拒絶」
「伊東市民はかわいそう」
「立花さんの正義感というのはある種尊敬を感じます、兵庫県のときもNHKの内部告発も並大抵の正義感や能力ではあそこまでできない。」
「立花様『田久保さんを応援しようとする気は1ミリも無い』この立花様の言葉を信じております宜しくお願い申し上げます」