へずまりゅう氏、地元・山口県の山を購入宣言
奈良市議会議員のへずまりゅう氏が11月8日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、地元の山口県にある山を購入する意向を明らかにしました。
へずまりゅう氏は
「地元山口の山を中国人が買おうとしていると連絡を受け阻止することにしました」
と購入に至った経緯を説明しました。
購入理由については
「土砂流出防止や水源を守る為の山林があるので絶対に死守しなければなりません」
と強い決意を示しています。
続けて
「メガソーラーパネル阻止できたと考えると気持ちがいいです」
ともつづっており、購入目的の一つにメガソーラー設置の阻止があったことを示唆しました。
購入後の活用については
「自分はこの場所に畑とか作りたいです」
と展望を語りました。
この投稿に対し、SNS上では以下のような声が寄せられています。
「あのお騒がせ配信者だったのが気づいたら別人になってる。」
「関西じゃないけど応援してるよ。」
「めちゃくちゃお願いします!買える範囲内でお願いします!」
「大変ですよ。維持、管理していくのが。覚悟してください笑」
【ご報告】
— へずまりゅう (@hezuruy) November 8, 2025
へずまりゅう山を買います。
地元山口の山を中国人が買おうとしていると連絡を受け阻止することにしました。
この山の近くには保安林と呼ばれる土砂流出防止や水源を守る為の山林があるので絶対に死守しなければなりません。
固定資産税も数千円で済むみたいで良かったです。 pic.twitter.com/9rG8qcikcJ
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。














