へずまりゅう、外国人生活保護に「無駄なものはない」とバッサリ
奈良市議会議員のへずまりゅう氏が12月13日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。
投稿では、
「外国人の生活保護ほど無駄なものはない」
と切り出し、現在の高市政権による
「中国人留学生のアルバイト非課税廃止」
などの政策を
「全ては日本国民の為」
と称賛しました。
その上で、税金の使い道は国民の生活向上に使われるべきとし、
「日本に生活保護を使ってでも居座りたい外国人は真面目に働くか帰るかどちらか選んで下さい」
と厳しい言葉で主張しました。
今回の投稿は、社会保障制度に対する一部国民の不満を代弁する形となり、ネット上では共感する声が多く集まっています。
SNS上では、
「日本人で本当に生活に困っていて生活保護を受けたい方が断られ外国人が簡単に申請が通る意味が分かりません。」
「そもそも在留資格には公の負担にならないことという条件があり生活保護はこれに違反する」
「勝手に来て保護しろなんて無茶苦茶」
など、さまざまな意見が寄せられています。
外国人の生活保護ほど無駄なものはない。
— へずまりゅう (@hezuruy) December 13, 2025
高市政権を見ていて分かるのが全ては日本国民の為に動かれています。
中国人留学生のアルバイト非課税廃止も素晴らしいし今まで外国人に掛かっていた税金を浮かせその分国民の生活が豊かになることを祈ります。…
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。














