米倉涼子、自宅への捜査機関立ち入りを事実と認め「一区切りついた」と声明
女優の米倉涼子さんが12月26日、個人事務所の公式サイトを通じて声明を発表し、一部で報じられていた自宅への捜査機関の立ち入りについて事実であることを認めました。
米倉さんは、週刊誌報道などにより様々な臆測が飛び交っていたことに対し、ファンや関係者へ謝罪。
弁護士と相談の上、捜査への全面協力を優先するためにこれまで情報発信を控えていたと説明しました。
その上で、これまでの協力により「一区切りついたと認識している」とし、自身の心身には問題がないことを強調。
今後は初心に立ち返り、真摯に取り組んでいくと前向きな姿勢を示しました。
新たなトラブルの公表に対し、ネット上では詮索を控えるべきとの声や、相次ぐ苦難への同情の声が集まっています。
SNS上では、
「年末のどさくさですから、報道もそこまで集中しない。しかし、ちょっと前でしたら大問題の目を向けられた。」
「深く詮索を今の段階でしない方が賢明」
「火の無いところに煙は立たない」
「超アバウトな声明だな。」
「自宅に捜査機関が入ることは普通ではないですけどね。」
「努力家なのに、難病やパートナーからのとばっちりなど、試練が次々と訪れてかわいそう」
など、さまざまな意見が寄せられています。














