出典:布川敏和X(@FukawaToshikazu )
元シブがき隊の布川敏和が告白した離婚後の荒廃生活とゴミ屋敷化した自宅の衝撃
かつてアイドルグループ、シブがき隊として「スシ食いねェ!」と威勢よく歌い、お茶の間を沸かせた布川敏和さん。その華やかな表舞台の裏で、プライベートでは壮絶な生活の崩壊を経験していたことが明かされました。1991年につちやかおりさんと結婚し、三人の子どもに恵まれた理想の家庭でしたが、2014年の離婚を機に、布川さんの日常は暗転していったのです。
家族で暮らしていた広い一軒家に一人取り残された布川さんは、次第に家事や生活の管理ができなくなっていきました。長男の隼汰さんが明かした当時の実態は、かつてのトップアイドルのイメージからは程遠いものでした。広い家には掃除が行き届かず、一時は「ゴミ屋敷」と化し、水回りも放置された不衛生な環境で生活していたといいます。
息子である隼汰さんが、実家でありながら風呂に入るのをためらうほどだったというエピソードは、事態の深刻さを物語っています。傍目には異常とも映る状況で平然と暮らし続ける父親の姿に、家族は精神的な危惧を抱き、このままでは孤独死を招きかねないという強い使命感を持って転居を促したそうです。
還暦を迎えた今、布川さんは娘の家の近くへ引っ越し、愛犬と共に穏やかな生活を送っています。驚くべきは、元妻であるつちやさんとの関係も良好になり、家族全員で笑顔を見せるまでになったことです。今の布川さんは、新調したドラム式洗濯機が回る様子を眺めながらビールを飲む時間に、至上の喜びを感じているといいます。
『あんなに輝いていたフックンがゴミ屋敷とは。男の一人暮らしの怖さを感じる』
『息子さんがしっかりしていて救われた。孤独死は誰にとっても他人事ではない』
『洗濯機を酒の肴にするという感性が面白い。やっと心の平穏を取り戻したんだな』
『離婚しても家族の絆が消えなかったのは、本人の人徳かもしれない』
人生を60歳で一度リセットし、それ以降は「儲けもん」と捉える布川さんの死生観は、どこか達観しており、現代の独身男性にとって一つの教訓を含んでいます。
環境を変える勇気と、家族との新しい距離感を見つけた布川さんの姿は、一度崩壊した生活であっても、必ず立て直せるという希望を示していると言えるでしょう。














