「一緒に行きませんか?」SNSで知り合った女性と初めての待ち合わせ。だが、女性の服装に違和感を感じた
待ち合わせに現れた彼女への「違和感」
SNSを通じて、ある同年代の女性とすっかり意気投合。
趣味や好きなものの話題でとても盛り上がり、毎日メッセージのやり取りをするほど仲良くなっていったのです。
「今度、〇〇のイベントがあるんですけど、一緒に行きませんか?」
「わあ、いいですね!いつもメッセージだけなので、ぜひ直接お会いしたいです!」
そんなやり取りを経て、私たちは初めて会うことに。
イベント当日。ワクワクしながら待ち合わせ場所で立っていると、一人の女性が手を振って近づいてきました。
「はじめまして!もしかして、〇〇さんですか?」
「あ、はい!はじめまして……!」
笑顔で挨拶を交わしたものの、私の心のなかには拭いきれない違和感が。
(なんだろう、このモヤモヤする感じ。彼女の服装、どこかで見覚えがあるような……)
けれど、初めて会う相手をジロジロ見るわけにもいきません。はっきりと何がおかしいのかその場ではわからず、私はその違和感をとりあえずスルーすることに。
「あのブース、すごく面白かったですね!」
「本当ですね!一緒に行けてよかったです!」
イベント中は楽しく過ごし、夕方には笑顔で解散。
しかし、無事に家に帰り、彼女がSNSに投稿した「今日撮った写真」を見た瞬間。あの違和感の正体がはっきりとわかったのです。
恐怖のメッセージと知らされた真実
スマホの画面に写る彼女の姿を見て、思わず息をのみました。
(これ……私が前にSNSに載せたコーディネートとまったく同じ!)
服、靴、カバン、さらには細かいアクセサリーに至るまで。すべてが私が以前SNSに投稿したアイテムと完全に一致。
動揺してスマホを持つ手が震えていると、タイミング良く彼女からメッセージが届きました。
「今日の私の投稿見た?実はね、前にあなたが投稿してた服や小物を全部真似してみたの!」
「えっ……」
「本当はね、髪型とメイクも真似したかったんだ!でもSNSには顔を載せてないから、そこはわからなくて真似できなかったんだよね〜」
画面の文字を追うごとに、心臓がバクバクと嫌な音を立てます。
「でもね、今日やっと直接会えたから、髪型とメイクがどんな感じなのかしっかりわかったよ!次はそこも完璧に真似するね!」
その無邪気なメッセージを読んだ瞬間、全身の血の気が引き、背筋に走る悪寒。
彼女がどういう理由で私の完全コピーをしたがるのか、まったく理解できません。
「ごめんなさい、もう無理……怖い」
私はすぐさまSNSのアカウントを退会。彼女のアカウントも即座にブロックしました。
今でもあの時の彼女の満面の笑みを思い出すと、恐怖で鳥肌が立ってしまいます。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














