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2013.12.09(Mon)

ジュエリーとショコラが並ぶユニークな高感度ショップ「ザブリズ」

キャプション4

チョコレートは250gで10ユーロ、1kgで40ユーロの価格で販売。ちょっとつまみたい人でも気軽に数粒から買うことができる。

一方チョコレートについては、カウンターに並べられたボンボンとプラリネが全部で21種類。チョコレート専門店に比べると小ぶりなラインナップですが、ひとつひとつ丁寧に作られたクオリティが高いものを販売しています。 これらはカレボー主催のワールドチョコレートマスターズ2013のベルギー選ファイナリスト(2位)で、2010年の上海万博ベルギーパビリオンでデモンストレーションを行ったアントワープ出身のルーン・ドム氏のアトリエから取り寄せたもの。
ベルギーらしくスペキュラースやアドヴォカート入りの伝統的なプラリネから、キャラメル・サレやオレンジのミルクチョコレートなどスタンダードなフレーバーなどが人気で、ジュエリーとともにギフトとして買っていく人も多いそう。わざわざチョコレートショップに足を運ばずとも、ジュエリー目当ての人たちが美しくディスプレイされたチョコレートを思わず買ってしまうのは、ユニークなコンビネーションを提供するこの店の強みです。 時にはクラシカル、時にはモダン、そしてオリジナリティと創造力が備わった女性に好まれるプロダクトという点は、ジュエリーにもチョコレートにも言えることなのです。
持ち前の行動力で、ずっと憧れていたジュエリーショップオープンの夢を叶えたバーギット・フェルマウテン氏。会社員、ジュエリーショップオーナー、母と常に忙しい毎日を送っている。

持ち前の行動力で、ずっと憧れていたジュエリーショップオープンの夢を叶えたバーギット・フェルマウテン氏。会社員、ジュエリーショップオーナー、母と常に忙しい毎日を送っている。

小さな頃からジュエリーショップをオープンするのが夢だったというバーギット氏。会社員になった後もその夢を捨てきれず、30歳から5年間、働きながらジュエリーデザインの学校に通いました。展示会に足を運ぶうち、はじめは少しずつ集めたジュエリーをホームパーティで友人に販売。そして2004年には小さなショップを始めたそうです。 途中店が火事に見舞われるという困難もありましたが、2011年には現在の場所に新店を再オープン。靴やバッグなども販売しないか、など様々なオファーがあったそうですが、もっとダイナミックで他にない店を始めたいという思いでチョコレートを選びました。とてもエネルギッシュで努力家のバーギット氏、今後もますます魅力溢れる店作りをしていきたいと語っています。

店舗情報

店鋪名: ザブリズ (Zabiluz)
住所: Volkstraat 29, 2000 Antwerp
営業時間: 11:00〜18: 00(火〜土)、日・月休
電話番号: +32 3 257 03 83
Webサイト: http://www.zabiluz.be

プロフィール

中川 朋美 (なかがわ ともみ):ライター/フリーランスPR
東京のPR代理店で5年勤務後、2011年5月にオランダ・アムステルダム郊外に渡欧。オランダ文化、語学を学びながら主に食関係のライター、フリーランスPRに従事。

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