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2012.10.05(Fri)

パリで人気の「ラ・パティスリー・デ・レーヴ」が京都に登場

(左)チョコの筒の中に佇む「エクレール」。味はショコラとカフェの2種類、各¥525/(右)薄くかつら剥きにしてミルフィーユのように重ねて焼き上げた「タルトタタン」。¥630

(左)チョコの筒の中に佇む「エクレール」。味はショコラとカフェの2種類、各¥525/(右)薄くかつら剥きにしてミルフィーユのように重ねて焼き上げた「タルトタタン」。¥630

また、グラサージュではなくチョコレートシートで全体を包んだ斬新なルックスの「エクレール」や、伝統的なレシピではリンゴの塊を銅鍋に敷き詰めて焼くところを、かつら剥きのリンゴをミルフィーユのように重ねて焼き上げた「タルトタタン」など、どのお菓子もその味とアイデアが楽しくすばらしい。見た目の奇抜さ、斬新さだけでなく、ロジックに基づいて作られるのは、すべてのお菓子にも言えることなのです。

パイのおいしく焼ける時間、シューのおいしく焼ける時間を考え、別々に焼き上げた後、組み立て。マスカルポーネをブレンドした口溶けのよい軽やかなクリームと2種の生地の組み合わせをシンプルに味わえます。円形の形を長方形に変えたことで、より切り分けやすく食べやすくなりました。¥525

パイのおいしく焼ける時間、シューのおいしく焼ける時間を考え、別々に焼き上げた後、組み立て。マスカルポーネをブレンドした口溶けのよい軽やかなクリームと2種の生地の組み合わせをシンプルに味わえます。円形の形を長方形に変えたことで、より切り分けやすく食べやすくなりました。¥525

そして「おいしさ」の先にある味の構成要素として「記憶」を掲げたコンティチーニシェフ。「お菓子を食べることが、単なる贅沢な瞬間を満たすのではなく、大人にとっては過去の楽しい記憶が蘇り、子供達に与えて未来の楽しいキーアイテムとして、お菓子を存在させたい」と語ってくださいました。その言葉どおり、訪れると誰もがワクワクとした気持ちになる雰囲気のお店なのです。

10月には阪急百貨店うめだ本店にも出店予定。さらに今後、京都を代表する料亭『祇園さゝ木』の佐々木浩氏ともタッグを組み、日本らしいお菓子も提案される予定とのこと。「伝統とは革新の積み重ね」とコンティチーニ氏。日本の伝統文化を伝え続けている京都を中心にこれからどんな展開を繰り広げられるのか……。「ラ・パティスリー・デ・レーヴ」から目が離せそうにありません。

店舗情報

名称: LA PÂTISSERIE DES RÊVES(ラ・パティスリー・デ・レーヴ)
住所: 京都府京都市東山区高台寺北門前通下河原東入ル鷲尾町518
電話: 075-533-7041
営業時間: 11:00〜18:00
定休日: 毎月第3火曜日
席数: テーブル12席
駐車場: なし
アクセス: 電車=阪急河原町駅から、徒歩15分。京阪祇園四条駅から徒歩10分。

プロフィール

いなだみほ 神戸岡本在住のフリーランスエディター&ライター。 お菓子、パンを中心に雑誌やウェブで執筆中。 好きなお菓子は、クラシックなお菓子、素朴なお菓子、物語のあるお菓子。 現在、自身のブログ「miho a la mode」では 東北地方のおいしくかわいいお菓子を取り寄せて「北国のおかし」を連載中。

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