15.03.02(Mon)

パリで新鮮なオーガニック(BIO)野菜を買おう

Tomomi

Tomomi アロマトローグ メディカルアロマ塾主宰

在パリ13年のアロマトローグ。Île des Fleurs Paris代表。日本とは使い方も考え方も異なるフランス・アロマテラピーを学ぶ<メディカルアロマ塾>を毎月開催。一女のママンとして、パリ式子育ても同時進行中。

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こんにちは。アロマトローグのTomomiです。
私がアロマテラピーを始めたのは、パリの水が合わず肌荒れを起こしたことがきっかけ。でも水のせいとわかるまで、原因究明のためにいろいろ試しました。

その中で、今でも心がけているのがオーガニック(フランスではBIOと言います)の食材を選ぶこと。当時はまだBIOが流行ってはおらず、店頭の野菜が売れ残り、しんなりしたものばかりでした。栄養がなさそうに見えるBIOの野菜より、マルシェや八百屋さんに並ぶ元気いっぱいのキラキラした野菜に心が惹かれたものです。

BIOスーパーが増えた今も現状はあまり変わっていないのですが、パリで新鮮なBIOの野菜が手に入らないわけではありません。パリには数カ所BIOマルシェがあります。ラスパイユやバティニョルなどが有名。我が家の近所にも小さなBIOマルシェがあるので、利用しています。欲しいものを好きなだけ、自分で選びながら購入できるので、これが一番好き。BIOのチーズや乳製品、パンを購入すれば、美味しいブランチができあがり。

でも、子供がいると、週末なかなかマルシェに行けないのが現実。大きな荷物で手が塞がって、子供に注意を払えなかったり、マルシェの往復だけの外出が退屈とダダこねられたり…。

そこでよく利用しているのが、Le campanierというBIOの野菜とフルーツの詰め合わせを販売しているネットショップ。中身は収穫の具合で毎週変わります。その他に期間限定のドライフルーツやオイルやソースなども追加注文が可能。このお店は、提携している自宅の近所のお店(BIOスーパーが多い)に商品を届けてくれるので、約束の日に取りに行くというシステム。中身が指定できないので、旬の野菜で普段買わない珍しいものが手に入り、面白いのです。Le campanierのおかげで、パースニップ、不断草、菊芋、黒大根、葉つきビーツなどに出会えました。簡単なレシピも入っていて、初めてでもフランス風の一品が作れるのも嬉しい!

また、BIOスーパーの中には、このような野菜の詰め合わせを販売しているところもあり、これもよく利用します。でも元気な野菜かチェックしないと、ハズレのこともあるので注意!普通のスーパーにも必ずBIOコーナーがあるほど浸透しているフランスですが、BIOの中でも品質にはバラつきがあるのが正直なところ。こだわる人はBIOマルシェやネットショップなど、生産者に近いところから購入しています。毎日のことなので、そこはこだわりたいと思っています!

Le campanier