
千鳥ノブの公式Instagram(@noboomanzaishi)より引用
ノブ、注目グラドルとの接点にスタジオ騒然
お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるABEMAのレギュラー番組『チャンスの時間』(毎週土曜23時)が5月11日に放送され、千鳥・ノブさんが「実は飲んだことある」と語るグラビアアイドルの存在が明かされ、話題となりました。
この日の放送では、「“彼女のこと、全部わかっちゃいました”グラビア過剰考察」と題した企画を実施。考察ブームが加速する中、今度はグラビアアイドルをテーマにした“過剰考察”が繰り広げられました。
スタジオにはルシファー吉岡さん、錦鯉・渡辺隆さん、サルゴリラ・赤羽健壱さん、ザ・マミィ・林田洋平さんが集結し、グラビア写真や撮影中の映像からアイドルたちの性格やプライベートを徹底的に考察。
なかでも、デビューわずか5か月で写真集を発売するなど注目を集める榎原依那さんへの考察が大きな盛り上がりを見せました。
グラビア撮影が実はニセ企画だったと明かすサプライズの場面で、大悟さんは中継の画面越しの榎原さんの反応を見て、「『あ!大悟さんや!』って感じだった。ノブを見た時は『ノブさ~ん』って言ってたから、(ノブと)飲んだことあると思う」と推測。これに対してノブさんが「実は飲んだことある」と告白すると、スタジオは一気に騒然となりました。
思わぬ事実に大悟さんも「ホンマに!?」「スゴくない?」と驚き、考察が的中したことにスタジオからは拍手が起こりました。
ノブさんは「ややこしくなるから言わなかったんですけど、飲んだことある」「レインボー池田の会でした」と補足し、スタジオは笑いに包まれました。
番組内では、グラビアと考察の意外な組み合わせが新たなエンタメとして注目され、千鳥の軽妙な掛け合いとゲスト陣の白熱した考察も見どころとなっています。