tend Editorial Team

2025.06.14(Sat)

「世界中で炎上!理由はクッキー!?」NY地下鉄でクッキーは焼けるのか? "クッキー焼き"に挑んだ男の末路とは

Matt Petersonの公式Instagram(@mattpeterson)より引用

 

焼けてないのに沸いた!地下鉄クッキーに“衛生炎上”

ニューヨークの地下鉄でクッキーを焼こうとしたインフルエンサーが、思わぬ形で“熱されて”しまった——

SNSで話題となったのは、NY在住のインフルエンサー Matt Peterson 氏による実験動画。
その内容は、地下鉄ホームの暑さでクッキーを焼けるのか?という挑戦だった。

しかし結果として“焼けたのはクッキーでなく、世間の怒り”だった。

 

実験という名の“都市の衛生軽視”

Peterson氏は、生のクッキー生地を駅構内の床に直置きし、8時間にわたり焼けるかどうかを見守った。

当然ながらクッキーは中まで火が通らず、見た目も“微妙”。
しかしそれ以上に、SNS上では「その生地、誰かが踏むかもしれない」「ネズミが寄ってくる」など、“不衛生さ”への批判が大半を占めた。

地下鉄=菌とホコリとネズミの王国

ニューヨークの地下鉄といえば、日常的にネズミが走り、嘔吐物や液体汚れが放置される環境。
そんな場所に「食品を置く」という行為そのものが倫理的にNGという声が殺到したのも無理はない。

 食品ロス問題に敏感な人からは「無駄にするな」

 公共の場を“ネタの舞台”にする姿勢が不快

 “不衛生=不快”が強く共有される時代背景

つまり、「くだらない」ではなく「気持ち悪い」という感覚が今回の炎上の核心だ。

 

“プラットフォームはフライパンじゃない”

もちろん本人に悪意はなかっただろう。
だが、“バカバカしさ”で笑いが取れた時代とは、少し違う。

人々はいま、「場所」や「食」に対して過剰に敏感になっている。
これはパンデミック以降の衛生意識の高まりと、SNS社会での価値観変化が背景にある。

SNSの一発ネタが“倫理の地雷”を踏む時代

・「面白い」と「気持ち悪い」の境界線が極端に狭い
・ たった1つの“間違った舞台”で、炎上は起こる
・“清潔感”が現代人の共通セーフティライン

今回の件は、「人前でウケるための一発ギャグが、倫理の地雷を踏んだ」典型例かもしれない。

まとめ:清潔感のないユーモアは、もう笑えない

SNS時代において、“何をするか”以上に、“どこでやるか・誰が見るか”が問われる。

特に食品と公共空間は、もっとも“人の不快感に触れやすい組み合わせ”だ。

今やバズを狙うには、清潔感・倫理感・他者視点が最低ライン。
面白ければ何でもアリ、の時代はもう終わった。

 

RANKING

OTHER ARTICLES

NEW 2026.02.21(Sat)

トランプ大統領が宇宙人情報の開示を指示、オバマ氏の暴露への皮肉と大衆の関心を天秤にかける国家機密の安売り
tend Editorial Team

NEW 2026.02.21(Sat)

五輪金メダリストを襲う卑劣な性的加工の魔の手。りくりゅう木原選手へのディープフェイクに潜む歪んだ正義感と法的代償
tend Editorial Team

NEW 2026.02.21(Sat)

アリサ・リュウの金メダルに昭和世代が既視感?令和の氷上に現れたアン・ルイス再来の衝撃と、スポーツ中継が呼び起こす懐旧の情
tend Editorial Team

RECOMMEND

2026.01.27(Tue)

「退職するんですか?」新しく入ってきた医者が、一部の人にしか言っていない私の秘密を知っていた。その医者の恐ろしい過去とは
tend Editorial Team

2025.12.19(Fri)

「塾に行かせるお金ないの?」と見下すママ友→私の息子が合格し、ママ友の子供が落ちた理由【短編小説】
tend Editorial Team

2025.11.01(Sat)

朝ドラ『ばけばけ』でヘブン先生と錦織先生の「まさかの誤解」にSNS爆笑!「朝から吹いた」「腹筋崩壊」と共感の声続出
tend Editorial Team