
米びつに込められた夫の優しさが大バズ!
米びつにそっと分けられた“やさしさ”が、朝からSNSの心を揺さぶっています。
「米びつのお米が少なくなったので夫が補充してくれたのだけど…」という何気ない書き出しから始まった投稿が、7月2日、Xで話題になりました。投稿主は、補充されたお米が“もともとあった古いお米”と“新しく補充したお米”にきれいに分けられていたことに気づき、「先に食べるほうがちゃんとわかるように分けられてた。愛してる」とコメント。米びつという家庭の中の小さな世界に込められた気配りに、「これが愛か」「米で泣くとは」「最高のやさしさ」と多くの共感が寄せられました。
言葉より行動、しかも“お米の配置”という地味さが逆に沁みます。日常に潜む優しさを見逃さず言葉にできる投稿主の感性もまた素敵でした。
「これは優しさの神配慮」「こういう人と結婚したい」「お米で泣いたの初めて」「“愛してる”が自然に出る関係、尊い」など感動の声が相次いでいます。
米びつのお米が少なくなったので夫が補充してくれたのだけど、先に食べるほうがちゃんとわかるように分けられてた。
— コロ助 (@pikksuba) July 1, 2025
愛してる。 pic.twitter.com/kEuHnqGrDD