
「#マックのお菓子スイーツ待ってました」話題の理由とは?記事の概要
2025年7月2日、マクドナルド公式X(旧Twitter)アカウントが発表したキャンペーン「#マックのお菓子スイーツ待ってました」が大きな反響を呼んでいます。
対象ツイートにこのハッシュタグをつけてリプライするだけで、抽選で100名に1,000円分のマックカードが当たるというこの企画。参加方法がとにかく手軽なうえ、景品も実用的で「ありがたい」と注目を集めています。
新作スイーツ3連発がアツすぎる
今回のキャンペーンは、“お菓子×マック”の夢のコラボ新商品たちの登場にあわせて実施されたもの。画像からも確認できる通り、注目の新スイーツは以下の3つ:
マックフルーリー® LOOKストロベリー
→チョコといちごのLOOKがまるごとフルーリーに!
マックシェイク® レモンスカッシュ
→爽やかすぎて夏にぴったり、炭酸風味の爽快感!
ミルキーパイ
→あのミルキーがサクサクのパイに?甘党歓喜!
どれも“映える”ビジュアルで、SNSにアップしたくなるスイーツばかり。「全部買ってお菓子パーティーしたい」という声も多く見られました。
SNSでも大盛り上がり「これは買うしかない」
実際、X(旧Twitter)では
「これは全制覇したい」
「LOOKのフルーリー絶対うまいでしょ」
「レモンスカッシュのシェイク、天才の発明では?」
など、テンション高めのリプライが続々。
いいね・リポストも爆発的に増えており、投稿開始から半日で約42万回表示されるなど、キャンペーンは大成功の様子です。
マックの“お菓子戦略”はなぜ刺さるのか?
今回のコラボは、昭和・平成を代表するお菓子ブランドをうまく活用し、「懐かしさ+新しさ」の融合を演出。
LOOKやミルキーといったロングセラー商品を起用することで、子どもから大人まで幅広い層に訴求しているのがポイントです。
さらに、ビジュアル重視・甘さ強め・食べごたえあり、という“スイーツ三種の神器”を備え、SNSとの相性も抜群。まさに“狙って当てにきた”印象すらあります。
まとめ:「待ってた」以上の満足感、あります
「#マックのお菓子スイーツ待ってました」は、ただの新作告知ではなく、ユーザー参加型キャンペーン+懐かし系お菓子コラボ+SNS映えの三拍子を揃えた大ヒット施策。
この盛り上がりを見る限り、マクドナルドのスイーツ戦略はまだまだ加速しそうです。
次はどんな“意外コラボ”が飛び出すのか、期待しかありません!