麻生泰の公式X(@asoutoru)より引用
麻生泰、広陵高校の問題を語る
麻生泰氏、高校野球出場辞退に「続行も選択肢」と私見。
東京美容外科の統括院長・麻生泰氏が10日、Xで夏の全国高校野球選手権における広陵高校(広島)の出場辞退について意見を述べました。
麻生氏は「辞退しなくて良いから、いじめの実態を当事者に語らせ謝罪の機会を与えれば良かった」と提案。
野球は野球で続け、必要な部分は反省し前進すべきと持論を展開しました。
また、6日にも「いじめた子達は今後、進学や就職で大きな苦労をするだろう」とし、社会的制裁の可能性にも言及していました。
今回の発言は、出場辞退という学校や関係者の決断に対し、別の選択肢を提示する形となりました。
いじめ問題の対応は社会的にも注目度が高く、処分やその後の在り方については賛否が分かれるテーマです。
麻生氏の意見は「競技と問題解決を切り分けるべき」という立場を示しており、スポーツの舞台と教育現場の両立について改めて議論を呼びそうです。
「確かに続けながら反省もできる」「被害者側の気持ちも考えてほしい」「難しい問題だ」など多様な意見が寄せられました。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
広陵高校出場辞退とかしなくて良いから、いじめの実態がどうだったのか当事者達に語らせて、謝罪の機会を与えれば良かったのに。その上で野球は野球でやったら良かったんじゃないかな〜それぞれに正義があるんだろうからね。そうする事で反省すべきところは反省して前に進めるんじゃないのかな〜? https://t.co/CcCYahAQ4G
— 麻生 泰 (@asoutoru) August 10, 2025