シンヨ / Shinyoの公式X(@shinyomag)より引用
事故寸前、走行中のまさかのアクシデント
Xユーザーのシンヨさん(@shinyomag)が8月22日、自身のXを更新。
高速道路で起きた衝撃的なトラブルを報告し、多くのドライバーから共感と安堵の声が寄せられています。
投稿によると、シンヨさんは高速道路の峠道を走行中、突然タイヤがバースト。
大きな破裂音はなく、「バタバダバタ…」という異音で異常に気づいたそうです。
幸いにも大きな事故には繋がらず、3キロ先にパーキングエリアがあったため、ハザードを出しながらなんとか移動できたとのこと。
投稿には、ゴムが剥がれて無数のワイヤーがむき出しになった、痛々しいタイヤの写真が添えられています。
読んでいるだけで心臓が縮む思いです…。
高速道路での車のトラブルは、本当に怖いですよね。
特に女性は、車のメンテナンスに詳しくない人も多いはず。
空気圧は見ていても、タイヤのひび割れや劣化まではなかなか…。
今回の投稿は、自分や大切な人の命を守るためにも、日頃の点検がいかに重要かを改めて教えてくれます。
何事もなくて、本当によかったです。
この投稿には、多くのユーザーからコメントが寄せられました。
「うわぁ…!読んでるだけで手に汗握りました。大事に至らなくて本当に良かったですね」
「タイヤってこんな紐っぽくなるんだ!?大事に至らずよかったです」
「スペアタイヤ空気圧が減ってることがあるので要チェックですね。」
「ラリー中でも冷静に対応できるスキル、本当に尊敬します。安全第一ですね」
など、シンヨさんの無事を喜ぶ声と共に、日頃の備えの重要性を再認識するコメントで溢れていました。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
本当大きな事故にならなくてよかったのと、運が良く3キロ先にパーキング。
— シンヨ / Shinyo (@shinyomag) August 22, 2025
路肩ハザード出しながら、タイヤの振動と音を聞く限りは、リムが削れてる音ではなかったので、なんとか移動できた
数台横を抜けて行きましたが、大変ご迷惑おかけしました。… pic.twitter.com/maUO9rrc8i