
写真と絵画の見分けがつかないほどの作品が話題に!
Xユーザーの海をかくひとさん(@towa_sea_art)が9月21日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。
投稿では、自身が撮影した海の写真と、それを元に描いた絵を並べて掲載しています。
「← 撮った写真 描いた絵 →」というコメントとともに公開されたのは精巧に書かれた海の絵。
ぱっと見ただけではどちらが写真でどちらが絵なのか判別できないほど、精巧に描かれた海の絵は光の反射や揺らめく水面の透明感まで忠実に表現されており、多くの人々を驚かせました。
この作品は、写真の美しさをそのまま絵画として閉じ込めたようでもあり、そこに作者の「海が好き」という情熱が加わることで、さらに特別な魅力を放っているように感じます。
この投稿には、多くのユーザーから声が寄せられています。
「すごい、こんなに色んな光の反射を表現できるなんて」
「絵の感じを残してやりすぎてない感じが好きです。素敵な絵ですね!。」
「なんで透明感出せるんだろう不思議だなぁ」
「すっげ拡大してやっと絵って分かる」
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
← 撮った写真 描いた絵 → pic.twitter.com/y9RBKU65SE
— 海をかくひと (@towa_sea_art) September 21, 2025