
高尾山のあるトイレに注目集まる
Xユーザーの沖田隼人さん(@okita_hayato)が9月21日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。
投稿では、「高尾山きたけど近くのトイレがオールドすぎて、一瞬便器を探しちゃった」というコメントと共に、高尾山の公衆トイレの写真を掲載しています。
写真に写っているのは、昔懐かしいタイル張りの横長のトイレで、そのレトロすぎる佇まいは現代の一般的なトイレとはかけ離れています。
まるでタイムスリップしたかのような空間は、高尾山の自然豊かな景色とはまた違った、歴史や文化を感じさせてくれます。
もちろん、衛生面や使い勝手の点で現代のトイレには及ばないかもしれませんが、昔ながらの設備がそのまま残っていることに、ある種のノスタルジーや趣を感じることもできますね。
この投稿には、多くのユーザーから声が寄せられています。
「世代じゃないんでわからないのですがタイルに直噴射ですか…??」
「これトイレ?どこにあるの?どこで用がたせるの?理解出来ないんだけど」
「そろそろこう言うトイレには便器の絵でも描いておいて欲しいw」
「今どきこれですか。臭いもかなりきつそうですね。」
「跳ね返りが酷すぎるんだよなこれ…」
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
高尾山きたけど近くのトイレがオールドすぎて、一瞬便器を探しちゃった😭 pic.twitter.com/f73d0vPnX4
— 沖田隼人@オメガ7 (@okita_hayato) September 21, 2025