
ゆたぼん、小泉進次郎氏と三原じゅん子氏に「なまごえ」要求!
元不登校YouTuberのゆたぼんさんが9月23日、自身のX(旧Twitter)にメッセージを投稿。
自民党議員の小泉進次郎氏が取り組む「なまごえプロジェクト」について、SNSのコメント欄を閉鎖している点を指摘し、大きな反響を呼んでいます。
この日、三原じゅん子氏が「とにかく細かく『なまごえ』を聞いて歩く、そんな地道な活動から自民党を変えていく、、、それが小泉進次郎。」と引用ポストしたことに対し、ゆたぼんさんは「コメント欄を閉鎖していては『なまごえ』は聞こえないと思いますよ?」とストレートに疑問を投げかけました。
さらに、Xには、自分のように声を言葉にして必死に伝えようとしている子どもたちが大勢いるとし、「まずはコメント欄を開放して日本国民の、そして日本の子供達の『なまごえ』を聞いて下さい!」と強く訴えました。
彼の発言は、大人たちの間で「建前」とされる政治活動の矛盾を、忖度なく突いたものです。
社会の仕組みや問題に対して、臆することなく自身の言葉で意見を述べる彼の姿に、多くの人がその成長を感じたのではないでしょうか。
この投稿には、「ゆたぼんくん、立派な少年になりましたね」といった彼の成長を称える声や、「耳ふさいで声を大事にしますって言うのは、メガネ外してよく見えてますって言うのと同じです」と政治家の姿勢を批判する意見も見られました。
「オープンにポストに書かせればいいのに」といった率直なコメントも多く、彼の投げかけた問いが、多くの人の心に響いたことがうかがえます。
三原じゅん子さん、小泉進次郎さん!コメント欄を閉鎖していては「なまごえ」は聞こえないと思いますよ?Xには、僕みたいに自分の声を言葉にして必死で伝えようとしてる子供達も沢山いるので、まずはコメント欄を開放して日本国民の、そして日本の子供達の「なまごえ」を聞いて下さい! https://t.co/EMncaMqVmY
— 冒険家ゆたぼん(16)@スタディモード (@yutabon_youtube) September 22, 2025
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。