
銀杏踏むデメリット看板の投稿が話題に!
Xユーザーのまずいもやしさん(@reitoumoyashi)が9月24日、自身のXを更新し、秋の風物詩である銀杏の意外な側面をユーモラスに伝えました。
投稿には「銀杏、散々な言われようで草」という一文と共に、看板の写真が添えられています。
看板には「お願い ぎんなんの実を踏まないで下さい。」と書かれており、「踏むメリット なし」に対して「踏むデメリット」として「①かぶれる」「②靴がくさくなる」「③帰りの車が地獄と化す」という具体的な内容が挙げられています。
この看板は多くのユーザーの共感を呼び、瞬く間にSNSで大きな話題となりました。
この看板が物語っているように、道に落ちている銀杏は、あの独特な匂いと踏んでしまったときの惨状で私たちを悩ませる存在でもあります。
銀杏の「食べる分には美味しいけれど、それ以外はちょっと…」という、かわいらしい一面を再認識させられました。
この投稿には、多くのユーザーから声が寄せられています。
「落ちる前に摘み取って食えば美味いけど、落ちたら打つ手無しなんだよなぁ」
「百均あたりで小さいホウキ10個くらい買ってきて置いとけば、通る人が勝手に掃いてくれるんじゃなかろうか。踏みたくて踏んでる訳じゃないのよ…」
「銀杏、あれは臭いだけではなく、うっかり踏むと滑って転ぶという二重の悪夢を見ることになります。」
「茶碗蒸しの銀杏だけは食べれないから家族にあげてるなぁ」
「踏むな言われてもあれだけたくさん落ちると誰かしら踏むんだよなw秋の風物詩。」
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
銀杏、散々な言われようで草 pic.twitter.com/i9QG4pSdwO
— まずいもやし (@reitoumoyashi) September 24, 2025