三崎優太が脱税事件に再言及
実業家の三崎優太氏が11月10日、自身のX(旧Twitter)を更新し、過去の事件について本音を吐露しました。
投稿では「本当にあの脱税事件がなかったら、もっと果てしなく儲かってた」と投稿。
これは、自身が2019年に逮捕された法人税法違反(脱税)事件を指しているとみられます。
続けて「20代で歯車が狂った。14億円納税してるのに、たかだか1億8千万円なんて脱税するか?アホくさすぎてひっくり返るわ。見せしめされて、運命に一矢報いるつもりでインフルエンサーになった。今では社会的信用も復活し、経営者人生が楽しい。」と心境を語りました。
さらに三崎氏は、続けて投稿で「でもこういうことを言ってるとまたいつ嫌がらせされるかわからないね。それがこの日本だから。本当は大人しくするべきなんだろうけど、人生はたった一回しかない。悔いのないように、言いたいことを言っていくよ。」と述べ、自身の主張を貫く強い覚悟を示しました。
自身の過去の過ちや経験を公然と蒸し返し、体制や権力への不満をストレートに表現する三崎氏の姿勢は、良くも悪くも常に大きな注目を集め、話題に事欠きません。
SNSでは以下のようなコメントが寄せられています。
「本当に、当時は悔しかったと思う」
「逆境をチャンスに変えることができるものが真の起業家・事業家です」
「あれは脱税で、しかも悪質な脱税ですよ」
「なぜこの件に関して自分で蒸し返すのだろう」
本当にあの脱税事件がなかったら、もっと果てしなく儲かってた。20代で歯車が狂った。14億円納税してるのに、たかだか1億8千万円なんて脱税するか?アホくさすぎてひっくり返るわ。見せしめされて、運命に一矢報いるつもりでインフルエンサーになった。今では社会的信用も復活し、経営者人生が楽しい。
— 三崎優太(Yuta Misaki) 元青汁王子 MISAKI (@misakism13) November 10, 2025
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。














